『イマゴオリィイ家』の奇妙なブログ

アフェリエイトじゃないです。一緒にしないでください。

やってるのはアート

まんせーやってるのはアート

やってるのはアート

最近すげーおもろいことをたたくさん見つけられてます。

やりたいのはアート

まぢで

クソ調子いいんだからね

今遊ぶとおもろいよ

最近ね女の子と遊んだんだけど

言っちゃうとあんま楽しくなかったのね

なんかさ

会話ってめっちゃテンポじゃない?

なんか話してて心地いいテンポで話が進むとなんか適当な会話でもなんか良かったりするじゃん?

まあテンポが合わなかったのよつまりわ

独りよがりのテンポでどっちも

めっちゃ疲れてたのねしょーみ

そんな頑張るなんておれらしくないじゃん?

頑張ったのよ割と

そんで最後に韓国映画見たのよ

巷で話題の「何とか宣言」

「非常宣言」!!

それがばっっっっかおもろかったのね

おもろかったってか、邦画の中だるみを全部抜いたかんじで

くっそやばかったのね

くっっっそ疲れだなよそれみたら

みんなもみてみ

2000%おもろい

おもろすぎてクッソ疲れたのよ

帰りのバスと電車で疲れすぎて会話全然できなくて

脳パンクしてて放心状態で

そのまま気づいたら1週間経ってました。テヘ

ほんとにおもろいから見て欲しいけど

一日二日は何もできなくなるよ

オヌヌメです最近の

あとインターステラーも良かったよ

おおおっ!!今日は映画コーナーいこうかじゃあ

最近見た映画で良かったのはね

サスペリア」良かったよ

最後が良い

バカが作ってる感じ

最後のアレを見るために90分見てる感じで

驚きはするけど

かなりチープで女可愛いから大丈夫だとおもうよ

んでさ、話少し戻っちゃうんだけどさ

そのダウンの時にさ

よりにもよってみんな大好きラブコメブームが来ちゃったのよ

年に2回ほどやってくるラブコメブームが来ちゃったのね

ブコメ見るとさあの頃に戻してくれるのよ

ハイローズの14歳みたいな感じでさ

スイッチを入れたら14歳に戻してくれるのね

たまんないのよほんとに

おれがさまだ14歳の頃はさ

初めて夜中にアニメをやってることを知ってさ

"えっ、夜中ってアニメやってんの!?"

当時若干14歳のおれはそん時に気づくわけよ

んでさ、まあ小3から精通をむかえ毎日おなにーしてた俺はさ

もうエロに対する嗅覚がもおとんでもなかったのね。

んで、姉貴のデッキの録画にさアニメが書いてあるわけよ、それを一個一個探すのよ

"クンクン…違う。次

 クンクン…違う。次。

  クンクン………これだぁ。"

そんでさ当時のデッキでさ

うちのやつなんか見たことないやつがわかるように

「未」

ってなるのね

それでさ見たらさバレるじゃんみたの

ただでさえ嫌われててさ

そーゆーのみてるとかほんとにきもいよお前みたいなあってさ

めっちゃキモがられてたから

 

 

 

でもね。

 

 

見つけたのよ。

 

 

 

裏技をね。

f:id:dynamitesandankatuyou:20230126190246j:image

 

 

デッキの機能でその録画したやつにカーソルみたいな合わせると

ちっちゃーい画面でさみれるのよ

f:id:dynamitesandankatuyou:20230126190541p:image

こんな感じでね

そんでこのちっちゃい四角

これがまーーーーー小さいわけよ

音も出るよちなみに

見えません全く

でもそれをテレビに齧り付いてみて

アニメを見てました。

ちなみに少しでも動かすと最初っからだからバカだるい。

こーんなことを毎日やってました。

だからさめっちゃ覚えてんのねラブコメやら

エロアニメみたいなやつ

でも名前がわかんないのよ

ほんとに知りたい

そーゆーアキネーター的なやつないかな

アキネーターって

顔出てるけど名前がなぁーみたいな時に使えるよね

アキネーターをさ高校のときに

青木ってやついるんだけど

天才のイジられキャラで

なにされてもおもろかったのね

当時さアキネーター流行ってて

ちひろってやつと遊んだ時に

アキネーターやってたのよ

んでしばらく遊んだらさ

なんかアキネーターって課金できんのね

課金したらさなんか、新しく人を登録できるみたいな

もうわかると思うけどさ

青木を登録してさ

しかもさ

f:id:dynamitesandankatuyou:20230126191514p:image

当時の青木モヒカンでさ

明らかに後ろから撮られてて、

青木後ろ壁だったからくっっそあせってて

「何で俺が出んだよォォォオ」

とくそ焦っていましたとさっ!!!!

 

 

 

 

 

 

おしまいおしまいっ