『イマゴオリィイ家』の奇妙なブログ

アフェリエイトじゃないです。一緒にしないでください。

ラジオ企画#3「暦の上では芒種の時期になりましたね」

OP

蓮「なにしてたの?今」

 

私「練習してた花の」

 

蓮「あーー大変やね」

 

私「なにしてたの?蓮わ」

 

蓮「編集してた。動画の」

 

私「あーー大変やねぇ…

 

  今日も悩めるコヒツジのためのっ!!」

 

蓮「笑笑笑笑急に」

 

私「ヒツジマダムのために」

 

蓮「ヒツジマダム?」

 

私「いとしのマーダーたち」

 

蓮「笑笑笑笑笑笑

  ことしはケンドリックラマーがきます!

  夏に。

 

私「そなの?」

 

蓮「行こうよフジロック❗️

  キャンプで音楽爆音やばいでしょ」

 

私「マジで毎年行きたいとは思ってる」

 

蓮「おころびYOASOBIできるよ」

 

私「どゆこと?」

 

蓮「なんか、クリエイティブとかみててさ終わった時にさテントで休憩するかぁって時に

  "時間あいちゃうからさ、今YOASOBIやってる!行こうぜ!"とかね!」

 

私「笑笑笑笑笑笑全然わかんないけどYOASOBI。

  なんかさ、うっわぁーーーーーこれなんだぁ!!ってなりそうじゃね?」

 

連絡「笑笑笑笑」

 

私「はい!🙌はい!🙌これなんだぁぁあ??」

 

蓮「まぢでやばいな笑笑笑笑笑笑調子よすぎ」

 

 

蓮「最近さ仙台でよくしてもらってる先輩の彼女が

  まゆげサロンやってて。」

 

私「言ってたね」

 

蓮「めっちゃ良いのよ。文化系でさ

  まいにち下北とかさんちゃとかでのんでて

  めっちゃセンス良くてさ。」

 

私「やば」

 

蓮「テクノって、テクノの祭典みたいなあるらしいのね

  フジロックみたいな。

  めっちゃいいらしいのね

  だから行こうぜ行こうぜ今度!

  ってか、ふじろっくまじ良いってさ。」

 

私「結構良いんだフジロック

 

蓮「めっちゃいいらしい

  音楽の幅広いらしい」

 

私「おれらにぴったりじゃん。フジロックいいね」

 

蓮「だろ?モテキみたことある?」

 

私「なーいな多分。」

 

蓮「音楽オタクの話だからあれさ

  途中でそーゆーフェスみたいなのいくのね。

  それやりたいのよ」

 

私「いいね夏だべ?」

 

蓮「今年はフジロックで決まりだな。」 

 

 

蓮「何すんのあした」

 

私「テスト!最終試験なのよ」 

 

蓮「大丈夫なの?お前ラジオやってて」

 

私「技術だから大丈夫だよ。今やっても無理だよ。毎日の積み重ね。」

 

蓮「いたわ学生の頃頭いいやつみたいな。

  よく言ってたわそいつも」

 

私「朝いつも通りくるやつね」

 

蓮「バッチリ8時間寝たらそいつだけ」

 

私「日々の積み重ねだよね」

 

蓮「オリンピアじゃんお前。

  オリンピック選手だなもう」

 

私「オリンピアマインドなのかもしれない」

 

蓮「笑笑笑笑笑笑笑笑やば」

 

私「めっちゃ最近調子いいんだよね。」

 

蓮「わかるそれ」

 

私「おもろいことクッソ思いつく。

  学校の子とずっと隣で喋ってんだけど、バカウケしてる。」

 

蓮「調子いいのわかるわ海斗の」

 

私「最近見つけたワードがさ。

      "それ店員に言えんのかよ"ってノリ最近使ってる。」

 

蓮「どーゆーこと?」

 

私「こないだ飲んだ時、居酒屋のゴマ鯖のタレをさとり天につけて食いたいっていったらさ

ほんとにきしょいやめろって言われてさ

そん時にめっちゃ勢いよく

 

"んじゃ❗️それ店員に言えんのかよォ!"っていったら

 

  バカウケよ。」

 

蓮「笑笑笑笑笑笑最高かよ。

  お前そんな立ち位置なの普段」

 

私「うん基本は貶される」

 

蓮「合わせられるからな海斗」

 

私「蓮もだよ合わせんの上手いよね不快にさせない」

 

蓮「やっぱ優しく気遣いできないとおもろいやつにならないよね」

 

私「それは間違いない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蓮「ラグ部屋にある?」

 

私「ラグ?あるとおもうよ通信制限きてるし」

 

蓮「それらぐぅぅ〜〜。」

 

私「時差じゃなくて?」

 

蓮「ペルシャ絨毯みたいなやつ」

 

私「あぁ〜ない。ほしい」

 

蓮「わかる。欲しいんだよね」

 

私「雰囲気一髪だしね」

 

蓮「そおそお。いい値段するし。

  旅行とか行って現地で買って送りたいよね」

 

私「ベトナムとかさそれこそペルーとかでさ」

 

蓮「ほんとの工場の近くとかね」

 

私「安いしね外のが」

 

蓮「りんごとかで買えそうじゃね?

  10アップルみたいなさ」

 

私「10アップルニア」

 

蓮「笑笑笑笑笑笑そおそお。

  通貨でありそうじゃねPayPayみたいな」

 

私「絶対あるまじであるだろ」

 

蓮「うんうん。ってあるかぁぼけぇ〜」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜トイレタイム〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私「雪降ってるねめっちゃ」

 

蓮「お、ついに?」

 

私「仙台わ?」

 

蓮「めっちゃ降ってるバカだよ」

 

私「ばり寒いっしょ?」

 

蓮「うん、でも人間なれてくるんだよね。

  でもチャリ乗るのあぶねーから歩き増えたよ」

 

私「まぢでこわくね氷」

 

蓮「なんかチャリでぎりいけるかみたいなさ。

  ドリフトですべってるよく」

 

私「笑笑笑笑笑笑イニシャルDじゃん」

 

蓮「滑りながらそのまま駐輪したり

  滑り利用してさ側溝にぶつけながら止めてるときある。」

 

私「イニシャルDだ笑笑笑

  たもってない?それ」

 

蓮「笑笑笑笑笑めっちゃギリだよいつも

  うんめっちゃババアとかに心配されてる」

 

私「みんなもさみーとことか雪やべーとこはきばってこーな」

 

蓮「ぃヤス」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蓮「最近のぉー…すごいことある?」

 

私「すごいこと?ちょとまてよ…」

 

蓮「おれ最近気づいたんだけど」

 

私「うん」

 

蓮「芸人がスーツ着てることすごくね?」

 

私「たしかにな。みなりきにしてるよね芸人って」

 

蓮「芸人私服奇抜いないよね」

 

私「カズレーザーぐらい」

 

蓮「たしかにあいつはきもい」

 

私「あいつはずっとああらしいよ真っ赤で面接とかいくからさあ」

 

蓮「キッショ」

 

私「なんか色盲なんちゃう?」

 

蓮「ああ〜、いーーーや、

  色盲なら逆に着ないよね笑笑笑

  白黒で行くんちゃう?全部一緒なら」

 

私「たしかにね」

 

蓮「最近の霜降りのラジオのさ

  コント抜きでってやつわかる?」

 

私「え、しらん」

 

蓮「漫才⤴︎漫才⤴︎ってやつ。」

 

私「見てない聞いてない」

 

蓮「根底がさコントバカにしてるのねまず笑笑」

 

私「笑笑笑笑」

 

蓮「コントが嫌いな漫才の師匠の真似するのよせいやが」

 

私「おもろそうちゃんとみますききます」

 

蓮「おれらコンビなら漫才とコントどっちやる?」

 

私「いやーー、漫才って…はずくねなんか」

 

蓮「はずい。わかるわぁキャラに逃げたいよね」

 

私「コントよりじゃね?おれら」

 

蓮「おもろい状況をつたえたいよね」

 

私「こーゆーときのこれまぢでおもろいよねってことじゃんあれ。

  わかりやすい方がいいよね

  これやってるってわかりやすいのが多分おもろいんだとおもうわ。」

 

蓮「確かにね」

 

私「んで、そーゆーのを超えたところにてんじゅくねずみがいるんじゃね?」

 

蓮「野爆とかね。

  とっぴなこと言いすぎて受け手に投げてるよね解釈を」

 

私「漫才できる気しないよね」

 

蓮「それ」

 

私「システム化だよね漫才って」

 

蓮「ミルクボーイとかね」

 

私「そおそお。むずいよね新しいの作るの。

  それよかコントはおもろい空間を作ったら勝ちだからね。

  蓮が前言ってたけど、おもろいっていう空間作ったら勝ちってやつ」

 

蓮「あーあれいい話だったよね」

 

私「おもろい人って思われるのが大事」

 

蓮「まぢでよかったよね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週のお便りのコーナー

 

私「ひとつはちひろのやつ

  もう一つあいりちゃんのやつ

  どっちにするか」

 

蓮「あいりだな」

 

私「すきやん」

 

蓮「いや、まぢで」

 

私「ちなみにおれこれ先に読ませてもらったんだけど、

  こんなに人を救いたいと思ったの驚愕初めてかもしれない」

 

蓮「好きやんおまえ」

 

私「まぢでまぢで。

  よみまーす」

 

蓮「お願いしまーす」

 

ラジオネーム:おまたにびっとこいんちゃん

蓮「ストップ。へたくそぉそんな名前あるかよ

  ラジオネーム:ちっちゃジープで」

 

私「すきだよねそれ」

 

蓮「それキューブって言って欲しいよね」

 

私「おんなに言って欲しいね」

 

蓮「"それキューブ"って」

 

私「"またはパッソ"」

 

蓮&私「笑笑笑笑笑笑」

 

蓮「なんならフォローまでしてくれる。

  "国産で徐々ににんきでてるけどぉ"って」

 

私「それやばくね笑笑笑笑笑笑説明して欲しい」

 

蓮「こんなんええから。お便りお便り」

 

私「はいはい」

 

ラジオネーム:ちっちゃジー

生きなくてもいいなーって普通に思ってしまうのがやばいなあっていう悩み
死にたいなーじゃなくて今人生終わってもまあええわくらいのね
頑張らなくても生きれるし頑張っても生きれるし、じゃあどんくらいのレベルで生きていけばいいのか分からんので恐らくバグの修正効かない劣化品です(^^)
やっぱりみんなそれぞれの人生ってシルバニアファミリーでやるおままごとみたいに誰かに操られてんのかな(^^)
操る側になってみたいなあ(^^)

 

蓮「え、これ本気?」

 

私「本気」

 

蓮「途中からお前の想像の物語入ってない?」

 

私「うううん。入ってない」

 

蓮「んんんー俺とつきあってくれぇ

  だから俺らが幸せにしちゃるって

  まぢで」

 

私「ね?言ったべ?」

 

蓮「ちっちゃジープさんかしこいからね」

 

私「かしこい?」

 

蓮「資本主義の構造を理解した上でわかってのっかるのもいいし、成功者として行きたいってことね」

 

私「そーゆーことだね」

 

蓮「ちっちゃジープちゃん結婚してくれよ

  すごい綺麗になってるよずっと」

 

私「なんかさ綺麗な人頑張ってる人とかさ、

  凡人には天才の努力がわからないみたいな

  かわいいかわいい言われるもっと可愛くなろうとかあるじゃん?

  反骨があるとか。逆もあるし、

 おれらわ色んなことをこれはダメっていわれてさ

 押さえつけられてたのをさどーやったらいいかってなった時に

 おもろければいいってなったのと同じでさ

 なんかの支柱があればいいからさ

 それあるよねちっちゃジープちゃん」

 

蓮「うん、あるし、かわいいよね」

 

私「ね。」

 

蓮「虚無感なのかもね」

 

私「刺激が欲しいのか」

 

蓮「おれは刺激が映画や音楽だったからさ」

 

私「薬物しかねーや」

 

蓮「笑笑笑笑」

 

私「やばい音楽聴いて、

  やばい映画見たくなって

  やばいカルチャースターに憧れて

  やばいカルチャースターになる。」

 

蓮「まぢできてよ。会おう。あそぼう。

  お金あげるからさ。

 

私「笑笑笑笑。ほんとにあげるしな」

 

蓮「いや、ほんとにはあげないよ友達だもん」

 

私「それぐらいよね。うれしいもん。

  コスメ分ぐらいあげたいよね」

 

蓮「コスメバンクだ。」

 

私「コスメのレンタル貯金だ」

 

蓮「それはなんなの?」

 

私「わからんけど、アイライナー見にいきたいよね

 "へぇぇこれじぃかくいがいでつかいまんがな"

   ってね」

 

蓮「笑笑笑笑

  まあ結論。キャバクラやって一位になって店持って

  経営に回る。そんでおれらのYouTubeでて、マージンで生きてくれ。」

 

私「ほんとにちっちゃジープを救いたいからそうなるよね」

 

蓮「しょーじき言うと多分彼氏いるのが良くない。

  止まるから思考がさ。

  努力しないもん。」

 

私「付き合ってるとさケータイ1時間に一回ぐらい見なきゃいけなくてさ、

  飲みいっても連絡するためにけーたいみんのだるくてだるくて」

 

蓮「あれ最悪だよね」

 

私「あれなくなった時すっとなったもん」

 

蓮「そのまま旅でもいきたくなるよね」

 

私「それか全部やめてさ、大クズになってみるとかね」

 

蓮「というと?」

 

私「全部やめてさ、人から期待されなくなって、

  そーやって一個一個溜飲を下げてくしかさ」

 

蓮「乳輪??」

 

私「笑笑笑笑大エロ侍がよ」

 

蓮「無気力症候群なんだな」

 

私「なんかさおれらってがきくせぇよね」

 

蓮「ばかガキだよ」

 

私「なんかそれでもみんなはなしてくれるじゃん?」

 

蓮「あーー。少年性なんじゃない??

  言いたいことわかるよ。

  みんなさおとなぶるけど

  おれらはそれをおもろいと思ってるよねずーっと。」

 

私「友達みーんな子供の時女の子なのに男と遊んでたやつだわ」

 

蓮「ほら」

 

私「木登りとかさ、冒険とかさ」

 

蓮「そゆことだよね

  楽しいことずーっとして。

  気持ちいいことずーっとして。

  誇らしいけどね。

  いないからさそーゆー人あんまり。

  そーゆー人に出会わなかっただけかもな」

 

私「会いたくて会いたくてな」

 

蓮「それかなやん。

  おれとりせつうたってた?」

 

私「♪財布と鍵を無くすことがあります♪ 

     ♪ワケを聞いても♪

  ♪いつから無くしたかがわかりません♪

                   ♪いつもごめんね♪」

 

蓮「笑笑笑笑笑笑笑笑」

 

私「調子まぢでいいんだよ」

 

蓮「それかさ、"ぱーてぃにこないかい?"わ?

  おれらの主催したパーティにさ。

  おれらはパーティオーガナイザーだからさ」

 

私「あぁ。おれらの仲間になろうよ!」

 

蓮「YouTubeもやるからおれら。

  可愛いんだからでてよ。

  色々やろうぜ。」

 

私「おれらにブームを作ってほしい」

 

蓮「それだ。」

 

私「なんかさ、おれらの取引って"流行り"だよね」

 

蓮「影響をあたえるから影響あたえてよってね」

 

私「おれらはこれなんだね」

 

蓮「おっぱい触らせて欲しいって言ってるわけじゃない」

 

私「そお。」

 

蓮「触れるなら触りたいけど」

 

私「エロガッパこら」

 

蓮「うそだよ」

 

私「ちっちゃジープちゃんは姪っ子みたいなもんだからな」

 

蓮「んね。

  んね??

  …………

 

 

 

  んねいっこ?」

 

私「笑笑笑笑笑笑」

 

蓮「まあ、とにかく楽しいことしてるからいつも。

  受け皿ですおれたちわ。

  はずれものの受け皿です。」

 

私「アフレモンユートピアだよ

  まがいもんパラダイス」

 

蓮「そお。おれらといれば大丈夫。楽しく行こうっていうこと」

 

私「そゆこと」

 

蓮「こんなもんかな」

 

私「そーだね」

 

蓮「じゃあちっちゃジープちゃんには素敵ステッカーを」

 

私「それほんとに作ろうな」

 

 

 

 

 

蓮「そんな感じでした。」

 

私「また今度ね」

 

蓮「おつかれみんな」

 

私「おつかれっす」