『イマゴオリィイ家』の奇妙なブログ

アフェリエイトじゃないです。一緒にしないでください。

ラジオ企画#4「すべての人間力とは"想像力"の上にたつ。」

Op

 

私「ぃやすぅ〜」

 

蓮「じゃ俺高い〜、ほうにするわ。

  みたいなこと?」

 

私「最近いいことをよく聞くのよ。」

 

蓮「というと?」

 

私「女の子と話しててさ、結構いい話聞けたのよこないだ。

 

蓮「どーゆー感じの?」

 

私「なんか、

  "優しさとは想像力である。

  幸せとは想像力であると

  あなたは幸せと優しさを想像できるから良い人だ"

        っていう子がいて」

 

蓮「なに?そいつなにもん?仲間に入れようぜ。

  やばいな。みしてよそのこ。」

 

私「この子この子…」

 

蓮「おれ好きなタイプ優しい人って言ってるのよ。」

 

私「間違いないな」

 

蓮「優しさあれば解決するよねなんでも

  賢いよね優しさって。頭いい人だよね」

 

私「いろんなこと想像できる人だよね。

  それかさ、想像できないバカが嫌いかのどっちかだよね」

 

蓮「笑笑笑笑まぢでそお。

  共感も想像だよね。

  これわかるわぁとかこうなる心理わかるぅとか」

 

私「確かにね」

 

蓮「"わかんなぁい"って言うのは簡単だけどさ

  そーゆー女まぢで嫌い」

 

私「全部想像力だよなほんとに」

 

蓮「ね。まぢですごいなそいつ。取り巻きに入れようぜ」

 

私「でも取りまかれたらどーする?

       めっちゃ飲み込まれて俺が傘下に降ることになったら」

 

蓮「わからせろよワードで」

 

私「食らわして息できなくさせるわ」

 

蓮「おれも最近いい子探ししてる」

 

私「いいね」

 

蓮「こないだかわいい子いてなんかラインでたらたら会話してたのよ。

  んで、一回電話してわからせるやつやったのね。」

 

私「勝ち確だな」

 

蓮「全部ハマってビタビタにはまって

  腹ちぎれるぐらい笑ってたわ笑笑

  おやも誰と話してんのーあんたぁって」

 

私「笑笑笑笑やばすぎ」

 

蓮「今度遊んでくれることになったわ」

 

私「最高かよ。流れ来てるなみんな」

 

蓮「最近きてるね」

 

私「おれも最近髪伸びてかっこよくなったよ。

  よーやくさ」

 

蓮「良いやん。だからさおまえはそれでいけって。

  髪伸ばしてタトゥー入れてお花屋さんやると」

 

私「ちがーよ。邪魔してくるだよばかなやつらがさ」

 

蓮「笑笑笑笑笑笑」

 

私「全然わかってくんねーからさ」

 

蓮「三つ入れたらお揃い入れよ」

 

私「いいね」

 

蓮「俺ティラノサウルスでさ、お前トリケラトプスみたいな」

 

私「おれスピノサウルスかアロサウルスがいい。

  それかジャイアントザウルスみたいなやつ」

 

蓮「笑笑笑笑笑笑

  お前語感すきなだけだろザウルスの」

 

私「なんか一時期なんでもザウルスつけてたわ。

  なんか観光のおじさんにさ、これどこですか?みたいなの聞かれた時とかに

  "これは丘の向こうです"っていわれたから

  "あっ!丘の向こうザウルスですか"

       とか言ってたよ」

 

蓮「お前困らすなよみんなを。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蓮「なんか免許更新いってさ」

 

私「おっいいね俺も去年行ったわ」

 

蓮「久々の学校みたいな感じでさ

  椅子座ってたら

  後ろにめっちゃ可愛い子いて焦ったんだよね」

 

私「やば激アツや。どんな感じ」

 

蓮「チェルミコの鈴木真海子をめっちゃ綺麗めにして身長高くした感じ」

 

私「やばぁ」

 

蓮「ガぁぁぁチ可愛かった」

  飲みかけのコーヒー捨てにいったもん」

 

私「笑笑笑笑」

 

蓮「コーヒー捨てるんで列また戻ってきていいですか?って

  "あ、はいっ!全然いいですよ♡"って」

 

私「いい子やんめっちゃ」

 

蓮「めっちゃくちゃ恥ずいんだけどさ

  そん時はさ"だりぃ〜"みたいな感じでさ、

  肩でかぜきって歩ってたのね笑笑」

 

私「うわぁダサい高校生や!」

 

蓮「そおまぢでさ笑

  次とか授業同じだったらちゃんとナンパしてたわ絶対」

 

私「学校やん」

 

蓮「それのおかげで毎回の楽しみになったわ。

  また5年後の教習所が楽しみ今」

 

私「いい事だなぁそれめっちゃ」

 

蓮「可愛い子いると目が動くよな」

 

私「綺麗すぎると狼狽えるよね」

 

蓮「わかるわぁ」

 

私「せいせいしてるよね女側はさ

  だから攻めてよかったよねそれ

  コーヒー…のみますぅ?とか」

 

蓮「笑笑たしかにね

  なんなら捨てたコーヒー取り出しても良いよね笑笑

  "きたないきたない!"とかいってさ」

 

私「そおそお笑笑」

 

蓮「"置いてそれ置いてぇそれ!"って」

 

私「がちでやばいよね笑笑。

  でも映画見てるとさ話しかけてるよやっぱ

  アメリカだと話しかけてるよ。

  そのパーティで一番マブイ子とかに」

 

蓮「やっぱりそーゆことだよね」

 

私「それが必要なんだよね。

  なんかオシャレだしね入りも。

 

 

  "今やってるロックバンドこないだ父となんとかクラブで聞いてハマったんだ。"ってさ

 

  んで女が聞くわけよ。

 

  "それで?また?"

 

       "そーさ。またきた。そしたら君がいた。

  出身は??"

 

 

       ぐらいのことやってるよね。」

 

蓮「なんなら"それ以来父親は中耳炎になったんだ"

      ドッカーンみたいなのもいいよねそれ」

 

私「そおだね笑笑」

 

蓮「そおだねってなんだよ」

  

私「まぁ、声はかけないとダメだな」

 

蓮「ときめいたひとには声かけないとねぇ。

  そのためにも喫茶店は知っとくべきだよね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私「人間ってその人の羨ましいと思うところが気になってるらしいのね。

  その人は顔の形なんだけど

  気にしちゃうみたいないいなぁって思うから自分のを」

 

蓮「あーたしかにね。言いたいことわかったよ」

 

私「見た目って変えようないことはないけどむずいよね」

 

蓮「うん。間違いない。

  なんか話違うけどさ、

  人に話聞いてる時ってその人の目になれるよね。」

 

私「というと?」

 

蓮「たとえばかいと身長いくつ?」

 

私「175」

 

蓮「その175だけど、160の人の話聞くとさ、

  その人の目でみてきた事とか意見をしれるからさ。いいよね。」

 

私「あぁー確かにね。なんかそんなこと考えるんだってこと多いよね」

 

蓮「そおそお。やっぱ人と喋んなきゃな俺たちは」

 

私「それも想像力かぁ」

 

蓮「ねぇまぢでそれだね。

  だからビートルズのイマジン作ったのか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私「めっちゃ頭使わない話してい?

 

蓮「いいよ」

 

私「ずーーーっと気になってたんだけど、

  "ヤンキー"って何したら"ヤンキー"なの?」

 

蓮「んーーー」

 

私「ヤンキーの定義を知りたいのよ」

 

蓮「かしこいか賢くないじゃない?」

 

私「賢いヤンキーインテリヤンキーなんかいない?」

 

蓮「うん。いない」

 

私「中学の時に親に愛されてないやつってのわ?」

 

蓮「その理論やばいね笑笑

  え、じゃあ〜…

  みぅきぃは鳥居かぁ。」

 

私「笑笑笑笑笑笑笑笑鳥居みゆきね」

 

蓮「んっー…

     しらきぃーやはモンテか」

 

私「笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑

  モンテローザ白木屋わ」

 

蓮「モンテか!しらきぃーやわ笑笑」

 

私「しらきぃーやってやばくね笑笑笑笑笑笑」

 

蓮「笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑」

 

私「ヤンキーってなんだろーね」

 

蓮「俺はヤンキーじゃないからなぁ。

  ヤンキーの友達いるけど

  んーーー。

  嫌われたらヤンキー?」

 

私「ヤンキーってみんな嫌われてるのか」

 

蓮「煙たがられたらヤンキー」

 

私「昔は全員嫌われてたの?ヤンキーめっちゃいたけどさ」

 

蓮「ぁぁあでもそおじゃない?」

 

私「ヤンキーってさ想像力のないバカとか?」

 

蓮「笑笑笑笑笑笑んー、でもそおだなまぢで

  想像力のないバカはヤンキーだ。

  んで、想像力のあるバカが朝倉みくる」

 

私「笑笑笑笑笑笑笑笑やばそれ

  確かに嫌われてるな。煙たがられてるし。」

 

蓮「YouTubeで大儲けしてるからね」

 

私「夜な夜な弟と素手で殴り合いしてるしな。」

 

蓮「笑笑笑笑そおだよ。素手スパー」

 

私「うっぱーリングしてる」

 

蓮「ウーパールーパー

 

私「あ、ねぇ笑笑笑笑笑笑

  ウーパールーパー土葬しちゃだめらしいよ笑笑笑笑」

 

蓮「なにそれどーゆーこと?火葬おんりーなの?」

 

私「なんか土葬すると有害なウイルスが土に残って

  そのウイルスが両生類を全滅させるぐらいやばいんだって」

 

蓮「なにそれ怖いやだよ」

 

 

 

 

 

〜トイレ中〜

 

 

 

 

蓮「なんか最近ビデの調子悪くてさ

  なんか終えた後にもう一発食らわしてくるんだよね。

  だからせっかく拭いてもまた濡れるの」

 

私「ん?おまえビデって女が使うやつだろ?

  "おしり"おさな」

 

蓮「"おしり"だとなんか座る位置が浅すぎて

  蒙古斑の方にいっちゃうのよいつも。」

 

私「いや、でもビデやろ?

  ビデはビデで使えよ。」

 

蓮「おまえさぁ今度使えよ絶対ビデ

  一回ビデ使ってみろよまぢでよ」

 

私「おれウォシュレット使わないよ」

 

蓮「えーそおなん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週のお便り

私「今週もお便り届いています。」

 

蓮「お願いします」

 

私「ラジオネーム東野payoffさん」

 

こんにちワ

拙い文書で失礼致します

私は東京でOLしてるんですが、去年別れた彼氏が最近彼女ができ、しかも半同棲をしているという情報を最近聞き仕事と私生活とそのストレスで難聴になりました。

わたしは元彼がとても大好きでそのことがショックでまだ立ち直れていません。

2人の意見をお聞かせください。

psほんとに好きな人のどこが好きと聞かれた時に答えられないのが良いと聞きました。

確かにその人の好きなところは答えられません。なんか良いって感じです。

よろしくお願いします。

 

 

蓮「え??難聴?!」

 

私「うん。突発性難聴になっちゃったんだって」

 

蓮「あんだねそんなの」

 

私「ほんとにやめてよな」

 

蓮「いや、まぢでなほんとに。

  でも、俺も気づいて結構前にさ

  彼女にさ好きなところどこか聞かれた時に、

  おんなじこと言ったよ。

  "どこが好きだなんか答えられないよ"って

  難を逃れるために。」

 

私「笑笑笑笑

  言葉をだせない=愛だよな」

 

蓮「目がでかいって言ったら目もっとでかいやついるし、

  乳がでかいっていったらもっとでかいやついるからね」

 

私「たしかにね笑」

 

蓮「同棲かぁきついねぇまたぁ」

 

私「恋愛マスターの意見お聞かせくださいよ」

 

蓮「わかりますいまだに落ち込むからねぇ。

  今見たらさ、そのこちょー幸せそうでさ」

 

私「やばいねそれ」

 

蓮「おれイケイケで高校の時。

  一年ぐらい遊んでからにしようとして

  一年後ぐらいにお待たせ〜って感じでいったら

  その子もう俺のことどーでも良くなってて。」

 

私「あらら」

 

蓮「そんときに言われたわけよ。

  "好きじゃなくなったんだよ"って

  "一年かけてそうなるように頑張ったんだよ"

      って。」

 

私「おまえやば笑笑」

 

蓮「俺はそん時になんてことをしてしまったんだってなって

  半年ぐらい鬱になったんだよね笑」

 

私「どんだけお前やらかすの」

 

蓮「ほんとにやばかったわあんとき」

 

私「なんかしょーみむりじゃん?同棲してるとか。

  もうどーにもできない相手だよね」

 

蓮「だから楽しく生きるしかないよね

  まず自分のことを認めろよと。

  あめーよなどいつもこいつも

  好きに生きてれば良いだけだからさ

  差が開くだけだよそれ。」

 

私「な」

 

蓮「ずっと動いてるやつとずっと止まってるやつになってる。

  良い男に押し上げようとするなよそいつを」

 

私「んの上にある難聴は流石にきついね」

 

蓮「いや、まぢできつい。この後及んで恋愛。」

 

私「俯瞰でみるとクッソくだらないけどね」

 

蓮「人の言ったことをするひとは落ち込まないからさ。

  自分の考えやってるから落ち込むんだよね。

  なんか。あなたは必要だったんだよ失恋も難聴も」

 

私「ほお!」

 

蓮「つまりは。

  ゆっくりやってください。」

 

私「それだよな。でも30までに結婚したいらしいのよ子供欲しいって言ってて」

 

蓮「はいきた。カッチーン」

 

私「くるぞくるぞ。セッカンくるぞぉ!」

 

蓮「手段と目的を履き違えるな」

 

私「逃げろ!逃げろ!」

 

蓮「30歳とかじゃないんだよ結婚って。

  あなたが想像するしあわせそうな専業主婦ってのは、

  結婚したいからしてるんじゃないのよ。

  ずっといるうちに、

  "この人を幸せにしたい"

  "ずーっと一緒にいたい"

        そのためにするものです。

  いわば手段なのよ結婚ってのわ」

 

私「素晴らしい。その通りだぞぉ」

 

蓮「あめーよまぢで」

 

私「幸せ風だよな。幸せ"風"」

 

蓮「そお」

 

私「幸せ系だよな。幸せ"系"」

 

蓮「うん」

 

私「幸せインスピレーションだよな」

 

蓮「多い多い笑」

 

私「なりふり構わずやった結果についてくるものだからね」

 

蓮「まぁ女の人は制限時間があるからねゆーても」

 

私「本質はそこだろ!ってね」

 

蓮「おれ何が嫌いかわかったわ。

  浅はかな奴らが嫌い。」

 

私「"想像力"だよな」

 

蓮「まぢでそれだな。やっぱその子やばいよね。」

 

私「その子はもう最上級に笑わせようって決めてる」

 

蓮「いいね。

  最近のトレンドなんだけど、ラフ気にしてるんだよね。

  気取らないスタイルいい」

 

私「わかるわ。おれはラフってより日常の延長線上って感じだから」

 

蓮「ラフの大枠ではそれじゃない?」

 

私「ただラフって抜け感だからさ」

 

蓮「あー、ぬけすぎみたいな」

 

私「そおそお。

  だからさおれは博多劇場でいいんだよねずっと。」

 

蓮「生活感とラフってニュアンス近いからね

  その人の生き方の延長って感じだよねラフ」

 

私「そおそお若干違う気がしてる意識はしてるけど」

 

蓮「最近のラフ事件あるわ」

 

私「なになに」

 

蓮「今日後輩きて

 

 後輩:"おつかれさまですっ!蓮さん!!"

       ってぱきぱきでさ。

  来週現場一緒らしくて

 後輩:"先輩よろしくお願いします"って

  そんときにさ、

     蓮:"えっ!そおなん"

       ってまず。

  んで、次の現場の先輩の話とかするわけよ。

  蓮:"先輩怖いかな"って

 後輩:"いや、こないだ一緒だったんですけど、

  全然怖くなかったです"

 

  こいつばりぱきぱきやんって。

  だから

  "まあめんどくさいけど気楽に行こうぜ"

       ってラフ出したんだよね」

 

私「ラフだねぇ〜」

 

蓮「そのスタンスでいこうってゆー話なんだよ」

 

私「つまり?」

 

蓮「つまりあなたはいまパキパキです。俺の後輩みたいに。」

 

私「ほお!!!」

 

蓮「あなたもラフにいきるために、

  結婚したいって言うのやめよまず。

  結婚できるぐらい素敵な人と出会いたいにしよ!」

 

私「東大行きたいみたいな感じね。」

 

蓮「どーゆーこと??」

 

私「なんか核融合について学びたいだから東大にいくみたいな」

 

蓮「理系?みたいな」

 

私「もん系はだめなのよ」

 

蓮「もん系?」

 

私「ことわり系じゃないと」

 

蓮「ことわり系笑笑笑笑」

 

私「ことわり系だろ?」

 

蓮「コスタリカ?ってこと?もしかして」

 

私「いや、お断り系?

  笑笑笑笑笑笑笑笑

  コスタリカお断り系ってこと」

 

蓮「コスタリカお断り系だ

  ねーさん!コスタリカお断り系ですわ。」

 

私「ラフに行くためには?」

 

蓮「創作すること。

  その過程がいいのよ。

  何しても良いの。

  専門の分野を見つける。

  そしたら自分磨きできてプラス。最高。」

 

私「間違いないです。」

 

蓮「そーゆーこと」

 

私「流れに身を任せてさ。

  坂本冬美だっていってたじゃん。

  人生は川の流れのようにって

  緩やかにいこうって」

 

蓮「ノンパキパキコスタリカお理系で」

 

私「無理せずいこうぜ」

 

蓮「受け入れる事です。」

 

私「つまりはこれは俳句です。」

 

蓮「俳句?」

 

私「受け入れる

     ノットパキパキ

           冬美コスタリカ

 

蓮「笑笑笑笑笑笑」

 

私「認めてください自分をとにかく。

  そして"想像"してください」

 

蓮「"想像力"だ」

 

私「全ていきつくその場所」

 

蓮「まぢでいい哲学でたね今回」

 

私「俳句も出たし」

 

蓮「字余りだしな」

 

私「今回は以上です。」

 

蓮「また今度」

 

私「おつした」