『イマゴオリィイ家』の奇妙なブログ

アフェリエイトじゃないです。一緒にしないでください。

ラジオ企画#5 本格的にラジオを始めるよ

私「お疲れ」

 

蓮「おつかれ」

 

(プシュバーン!!)

 

蓮「やばいダンバルおとした」

 

私「大丈夫?」

 

蓮「激ヤバ」

 

私「おまえ下の階を殺そうとしてる?」

 

蓮「そおだよ」

 

私「笑笑笑笑笑笑」

 

蓮「鉄アレイおとして、下の階潰れてさ

  ドリフみたいな。全部崩れてちゃんちゃん」

 

私「ドリフのジングル流れるよな」

 

蓮「そおそお」

 

私「最近の気づきなんだけど」

 

蓮「なになに」

 

私「おれたちブルーハーツきいてさ、

  "なるべく小さな幸せとなるべく小さな不幸せ。

  なるべくいっぱい集めよう"

       この言葉に魅せられた俺たちわ

  一生懸命小さな幸せと小さな不幸せを探してたじゃん」

 

蓮「うん」

 

私「なんか幸せって実はもともと小さなものでさ。

  大きな幸せなんてないんじゃねって。

  わかる?」

 

蓮「わかるかぁ〜」

 

私「わかるだろ」

 

蓮「説明して」

 

私「パンを上手く焼けただけでも幸せなんだよ俺たち

  ただそれを幸せって思うことができないだけで」

 

蓮「わびさびだつまり。」

 

私「は?」

 

蓮「イーロンマスクもいってたけど、わびさびだって」

 

私「日本男児だからね」

 

蓮「仙台できづいたんだよね。

  友達と遊ぶ派手なことが幸せなのかなって思ってたけど、

  仕事でみた山の紅葉。これが結局幸せなんだなって」

 

私「ほおほお」

 

蓮「つまり?」

 

私「わびさびってことか」

 

蓮「そゆこと」

 

私「お前話撒こうとしてない?わからないからって」

 

蓮「マンザイ❗️マンザイ❗️」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蓮「花いいよな」

 

私「花いいよ」

 

蓮「花言葉はどうなの実際」

 

私「ゴミだよ。あんな人間のエゴで悪いところ見つけるなんて

  望んでないよ花わ」

 

蓮「おまえ俺の仲良い後輩おなじこといってるよ」

 

私「まぢ?」

 

蓮「感受性が豊かで、深いところを見る力がたけてる」

 

私「そおか?」

 

蓮「つまりお前はメンヘラ君なの」

 

私「笑笑笑笑笑笑」

 

蓮「感受性なんだよね結局」

 

私「なんもいえねーわ」

 

蓮「俺の友達はみんなそうで嬉しかったよ」

 

私「最近話してたんだよね。幸せの可視化について」

 

蓮「さっきの話みたいな感じか。フンッ」

 

私「そおそお。幸せも小さいものなら、不幸せも小さいものなんだろうなって」

 

蓮「なるほどな。フンッ」

 

私「俺たちが勝手に大きくしてるだけでさ。

  状況とか心とかによって左右されるものなんじゃねって」

 

蓮「死わ?めちゃくちゃつらくねそれこそ。フンッ」

 

私「それが"なるべくちいさな"なんじゃね?

  不可抗力のほんとの不幸もあるけど、

  お前自身で不幸にしてるもの多いよなって」

 

蓮「なるほどね。フンッ」

 

私「そーなんじゃねって」

 

蓮「俺今修行してる?もしかして。」

 

私「笑笑笑笑笑笑ダンベルやりながらの会話やばい」

 

蓮「脳と筋肉との進歩えぐくね。

  どっちも進んでるやん」

 

私「おまえ今さシナプスがさ輝いてさ繋がってるよ絶対。

  毛細血管が光ってるよ」

 

蓮「え?グルコサミンのCMみたいなこと?」

 

蓮「そお!膝が光ってるよ。」

 

蓮「膝?!どゆこと?」

 

私「膝軟骨が光ってるよ」

 

 

 

 

〜筋トレ中〜

 

 

 

 

 

 

蓮「ぅぅうぁあ!!!俺をいじめて!!」

 

私「しね!しね!バカがよ!」

 

蓮「おまえ殺すよ」

 

私「いいよこいよ殺してやるよ

  そおだなそろそろ決めようどっちが上か。

  格付けべ」

 

蓮「いや、違う違う。」

 

私「おまえ一つゆってやるけどよぉ。

  マンモスかるわけじゃねーのになんで筋トレしてんだよ。」

 

蓮「おまえみてーなバカを殺すためだよ

 

私「笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑」

 

蓮「この返しよくね?」

 

私「めちゃくちゃ良い。黙るからそれ言えば」

 

蓮「これ考えよ」

 

私「キレるとかは?普通に

  なんでわかんないんだよ!

  わ??ど??」

 

蓮「笑笑笑笑笑笑笑笑やばい」

 

私「おい!おい!」

 

蓮「5回ぐらいやってほしい」

 

私「おい!!!!」

 

蓮「なに!?」

 

私「おい!!!!」

 

蓮「ひゃー」

 

私「おい!!!!」

 

蓮「なんでぇ。」

 

私「おい!!!!」

 

蓮「まだやるのっ」

 

私「なんでわかんないだよっ!!!!」

 

蓮「笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑」

 

 

 

 

 

〜筋トレ終了〜

 

 

 

 

 

 

私「きまった?」

 

蓮「なにが?」

 

私「返し」

 

蓮「あぁ。"おまえみてーなバカを殺すため"にしたよ」

 

私「おれのは?」

 

蓮「なしだよ。普通に」

 

私「なんでよ」

 

蓮「おまえのは周りが怖がるよ。

  やだろ?もう腫れ物にされるの笑笑」

 

私「笑笑笑笑笑笑たしかにな」

 

蓮「せっかくここまできたのに

  あんだけ溢れもんの考えで通用しなくて

  よーやくよくなってきたのに」

 

私「そおだな確かにごめん。」

 

蓮「よろしい」

 

私「それこそ前あったあきばの話覚えてる?」

 

蓮「なになにおぼえてないよおれ」

 

私「まだアキバにそんな俺ら言ってない時にさ、

  チャリで行くってなっていつものポテトでタバコ吸いながら駄菓子食ってニコニコしてた時よ」

 

蓮「うん、懐かしいな」

 

私「俺らなんかあのアキバの道でさコンカフェやらガルバやらのキャッチみたいなのがめちゃくちゃいるじゃんあそこって」

 

蓮「いるねぇめちゃくちゃ」

 

私「だからさ、どーすれば話しかけられないかを駄菓子食いながら話してたのよ。」

 

蓮「全く覚えてないそれ笑笑」

 

私「んで、当時のおれがさ

  "わかった!あいつらさ挨拶あんましないし、されないから、挨拶すればいいんじゃね?"

        ってなったんだよ」

 

蓮「わいせつはたくさんされてるけどな?」

 

私「うん」

 

蓮「"うん"じゃねーよ」

 

私「で、いざやってみようってなってさ

  チャリ跨って快調に走ってるわけよ。

  夜のあきばを。

  んでさ、アイツらいかれてるからさ

  俺らチャリ乗ってんのにビラ出して止めようとしてくるのよ」

 

蓮「笑笑笑笑笑笑やばいなまぢで」

 

私「だからさおれらも負けじと

  "こんばんわ!"って挨拶したらさ

  奴らさ 

 

 

  "おえぇぇ"

 

     

       とかいって逃げてて」

 

蓮「笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑」

 

私「おれらチャリ降りて笑ってたよ。笑いすぎて」

 

蓮「やばいなその話笑笑」

 

私「ちょっと内臓でてたよ」

 

蓮「はい。漫才」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蓮「写真現像したのよ」

 

私「みたみた。めっちゃ良かったよね」

 

蓮「そおそお。地元の人とかもめっちゃ好評でさ。

  なんかほんとに喜んでたわ」

 

私「写真は残さないとな」

 

蓮「まーじでね。

  でさ、なんか撮ってる方と撮られる方で感じ方ちがくてさ、

  撮った方はそんな喜んでくれると思わなかったのね」

 

私「なるほどな」

 

蓮「創作したいって強く思ったわ

  こーゆーことかって。

  ひとって過大評価じゃない?」

 

私「うん。当事者はとくにな。

  思い出補正とかあるし」

 

蓮「そおそお。だからピカソとかもさただやってるだけで、勝手に俺らが判断するんだよね」

 

私「なるほどな。受け取る側に考えさせたり、委ねたりするのめっちゃ創作って感じだよね」

 

蓮「アートだよね。 

  だから、カメラをちゃんとやろうって」

 

私「いいねぇ。いいカメラ買おうぜ」

 

蓮「なんか色々実験してみようかなって」

 

私「うんうん」

 

蓮「撮るって言わないとか。

  めっちゃラフな写真とかさ」

 

私「大事だよなそれ。おれもよくやる

  "いつから撮ってたそれ"ね?」

 

蓮「そおそお。ラフにね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私「今日主婦の方と話してて、

  なんかその主婦の方がさ、

 

私よく見る夢でふすまに洞窟がある夢を見るんだけどぉ、それが鬼門だなって思ってるの。なんかそこから何か得体の知れないものが出てきそうになるとおきるのよぉ


   って話してて、
   俺がさ、


  "ぇえ怖い。それってもしかしてキモエモンですかね?鬼門にいるドラえもんみたいな。"


      って言ったら、めっちゃ不機嫌な顔されてさ
    "話にならない"って言われたのよ」

 

蓮「笑笑笑笑笑笑笑笑やばそれ」

 

私「めっちゃ深いため息つかれて」

 

蓮「それめっちゃ嬉しくね?

  話になんないってうれしいよ」

 

私「わかる。嬉しい」

 

蓮「俺らのが上手ってことだろ?

  …いや、下手か?」

 

私「いや、普通にさ女の人とは話し合わないよね」

 

蓮「なんか違うよね」

 

私「なんか話の言いたいことがちがう気がする」

 

蓮「うん。間違いない」

 

私「俺らその話のおもろいところをオチにして、いうけど、

  女の人はオチを茶化したムカつく話にするよ」」

 

蓮「オチの違いだな」

 

私「それがオチてようがオチてまいがさ、自分の親に話す小さい子供みたいな出来事を話すよね」

 

蓮「うん。うるさいやつ嫌いなんだろうな

  余計な情報与えてくるな!ってなんじゃね?」

 

私「なるほどな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蓮「最近のラフトークなんだけど」

 

私「おっいいね」

 

蓮「なんか会社でめっちゃラフだなぁって思った時があって、

  上司がなんか指導みたいなのしてくれてる時にさ、

       "うん、ここはねぇこーする手もあるしこっちに行くてもあるんだよなぁ〜。

  高橋くんはどっちがいい?"

       みたいなかんじでさ

  なんかすぐ答えを出さないで可能性を一旦まだ考えてるんだよね感があって」

 

私「なるほどな」

 

蓮「なんか、脳死じゃないんだよな。

  答えないのが大人っぽいった感じでさ。」

 

私「うんうん。わかるよ」

 

蓮「安易に答え出さないんだよね」

 

私「知的だよなそーゆー人」

 

蓮「だから、みんながもやっとすることは答えがあるんだろうなって思った」

 

私「多分そーゆーのが気になるから勉強するんだろうな。」

 

蓮「なんかいま80億ぐらい人いるけど、

  100人の村の時とあんま変わらないんだろうな。

  やってることとか」

 

私「なんかさめっちゃくちゃ話変わるけど、

  戦国時代やばくね?」

 

蓮「やばいアイツら侍だから」

 

私「なんかさ いくさ とかいってさ

  毎日殺し合いしてさ

  1人で何十人何百人平気でころしてる時代があるじゃん?」

 

蓮「うんうん」

 

私「なんか法で決めたからやばいやつ認定されてるけど

  もっと殺してるやついるよねって。

  酒鬼薔薇聖斗とか幾人ぐらいでしょ?」

 

蓮「確かに」

 

私「そんなんで頭おかしい認定されてんのに

  昔の奴らは100人殺しても

  たぶん頭おかしくならないんだろうな。

  日常だからさ。

  いきるためだから。」

 

蓮「めっちゃ深いなそれ」

 

私「やばいよね昔の感覚」

 

蓮「今結婚してるしな。

  ファンと。」

 

私「なにこれだよねほんとに」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週のお便りのコーナー

私「今週もお便り届いていまーす」

 

蓮「はーい!お願いしまーす」

 

 

ラジオネーム スーパワーフライ

彼氏の家が汚すぎます、どうすればいいですか?
一緒に住んだら、結局、綺麗な基準が高い人が掃除することになると思っています。
今は、自分家じゃないし、いっかという距離感ですが、この先がとても不安です
怒るのも違うし、
「お片付けできる人〜?はーい?」という芸を身につけるべきでしょうか。
彼氏に、「部屋汚いヨォ〜、ちょっとはお片付けしてっ🥺🥺」って言うと
「見なきゃいいんだよ」って究極の解決方法を提示されます
それで、そろそろだぞお前と思って、「はぁ。もう私がやるよ。」ってちょいキレすると
「ひどい〜!もっと優しく言って!!」と言ってきます
どうしたら片付けられるようになりますか?
私がやった方が早いですよね

 

 

蓮「かわいいやん。

  なんかもういいんじゃない?

  幸せだよこれ。」

 

私「うーんまぢでね」

 

蓮「だってこれじゃない理想」

 

私「普通にやってやればいいんじゃないの?」

 

蓮「俺もおまえがやってください自己満足なのでっていうわ」

 

私「ねっ。」

 

蓮「もやもやとは納得できてないんだろうけどな。」

 

私「やらせたいらしいよダンナァ」

 

蓮「一個課せばいいんだよ。

  ここはいいけど、ここは許さないって」

 

私「ほおほお」

 

蓮「部屋は掃除してさ、トイレはできないって言うのよまず。

  んで、トイレやらす。

  まるくなる。」

 

私「セックスして仲直り」

 

蓮「誤魔化しセックス。

  誤魔化し中出し。」

 

私「誤魔化し中出しだ!」

 

蓮「笑笑」

 

私「結局求めるものはママなんだよね。

  女をママにしたがるよねおれら」

 

蓮「中出しもさ、ママにするためにするし」

 

私「笑笑笑笑笑笑」

 

蓮「ちょーどめんどくさいことを全部してくれるし、

  その上、セックスもしてくれる。」

 

私「ままにしたいんだよママ」

 

蓮「んまぁでもあなたがやったらこれからあなたがやることになるよ」

 

私「まあなそれはそお」

 

蓮「実は俺これの答え知ってんだよね。」

 

私「なになに」

 

蓮「愛嬌作戦だよ。」

 

私「はあ、なるほど」

 

蓮「フン!ぷんぷん!って

 

  "こんな汚い部屋ではなんとか君にはあえませんぷぃ"

 

         "わーったよぉ。やるよぉー。"

 

         これです。」

 

私「なるほどな笑笑」

 

蓮「これできるやつです求めてるのわ」

 

私「これですはおねーちゃん答えは」

 

蓮「これができるのは我らが武蔵野大学ミスコングランプリの寺井あやめです。」

 

私「でたぁ!やばいな」

 

蓮「売り子と自撮り垢おじさんを囲って集めて掻っ攫って勝ったからね」

 

私「やっば」

 

蓮「票数だからあくまで。ちょーぜつ頭良くてわかってる男の扱い」

 

私「でもそーゆーことよね」

 

蓮「そおそお。うれしいじゃんそれでもさ。

  おしえてぇ〜とか言われたら

  はあ?とかならないじゃん。」

 

私「確かにね。嬉しいもんね」

 

蓮「うるせーよ自分でやれよとかいうとさ、

  え〜これは男の子と仕事ぉ〜とかさ」

 

私「笑笑笑笑笑笑クソやばい」

 

蓮「きれたら怖いけどね」

 

私「この子も絶対できるのにななんでできないんだろな」

 

蓮「好きだから慎重になるんじゃね?」

 

私「パキパキになってるのか」

 

蓮「そおそお先輩みたいな感じでさ

  敬語やめろっていうけど、あなただから敬語なんですよみたいな」

 

私「なるほどな」

 

蓮「出を考えちゃう感じ」

 

私「難しいんだなこれ」

 

蓮「俺が女ならそうするし」

 

私「自分が女だったらどーゆーやつと付き合うかな」

 

蓮「おれならかいとかなぁ」

 

私「俺で務まるかそれぇ。他にもいっぱいいるよ?」

 

蓮「おまえの身長でおまえの髪型でおまえの態度がいいんじゃん。

  おなじこといっても色も違うし質感も違う」

 

私「お前かっこいいなほんとに」

 

蓮「だろ?」

 

私「たださ自分ではさ、いろんなところ天秤にかけたら流石にいいことしかしてないと思ってるのね。

  俺よりいい男なんて絶対いないとおもってるけど、

  これがダメあれがムカつくとか言われるとさ

  んじゃーそれができる男と付き合えよ。別れよっ

  ってなるんだよな」

 

蓮「ありのままを受け止めてほしいよね」

 

私「そおそお」

 

蓮「かいととつきあっちゃだめかぁそしたら

  ん〜…そしたら俺は俺かな」

 

私「笑笑おれもそおだわ」

 

蓮「んまず、普通に人んちじゃね?根本は」

 

私「そうだよな。なんか当たり前に悩み解決しようとしてたけど、

  人んちのことがちゃがちゃ言ってんのおかしいな」

 

蓮「うん、おれらも気をつけなきゃね」

 

私「危ない危ない。」

 

蓮「でも、自分がされたくないことはしちゃいけないしね」

 

私「まあなそれもあるな」

 

蓮「アイデアだねやっぱり」

 

私「提案か!」

 

蓮「誰しもさやりたくないことはやらされたくないやん。

  だから認めてあげる。

  そのうえで愛を持って接し、

  それでもだめなら話し合う。

  他の提案してみる。

  洗濯物だけとかさ

  できた時はできるじゃん!!って

  赤ちゃんなんだから男なんて

  喜ばしてあげてよ

  褒めて伸ばそう。

  せめない。

  内向的な男はせめられたら逃げるからな?」

 

私「うん。素晴らしい。

  おれたちは手段がたくさんあるんだよ?

  なぐることもできるんだから」

 

蓮「そおそおけんかつよいからさ男」

 

私「最悪は殴るしかないって思ってるよ。

  正しいと思ってるから。」

 

蓮「だからこそ認めてやってくれよ怖いぞ俺ら男は」

 

私「うん。殴らないだけだよいつも。」

 

蓮「アップアップになってるスーパワーフライさん」

 

私「アップ症だよ」

 

蓮「つまり

  先の自分が楽する設営をすること。

  ピースにいこうぜ何事も」

 

私「ラフだわつまりは」

 

蓮「そーですわおねーちゃんラフですわ」

 

私「いいこと言ってた今日」

 

蓮「だろ?答え知ってるだけだよ」

 

私「いい話聞けて満足です」

 

蓮「またやろうぜ」

 

私「おす」

 

蓮「おつかれ」

 

私「おつかれ」