『イマゴオリィイ家』の奇妙なブログ

アフェリエイトじゃないです。一緒にしないでください。

ラジオ企画#2「お便りをたくさん募集しています。」

私「いや〜さむいねぇ」

 

蓮「そお?仙台あったかいよ」

 

私「うそ。なんでよ」

 

蓮「16度あったよ」

 

私「話違くね?東北じゃないの?」

 

蓮「東北です。雪ないもん」

 

私「は?話違くね?東北だよね?」

 

蓮「マジで違う。裏切ってる」

 

私「来週バカ寒いらしいよ」

 

蓮「えぇ嘘でしょ」

 

私「マイナ6らしい」

 

蓮「マイナ6!?」

 

私「そんなあったかい服持ってないよおれ」

 

蓮「嫌やね寒いの」

 

私「みんなも乗り切っていきましょね」

 

蓮「急にラジオ感出してきてるな」

 

私「本日もお便り届いております」

 

蓮「お願いします」

 

私「ラジオネーム"かうぱーちゃん"からのお便りです」

 

《  こんにちわ!

 茨城県のリスナーのカウパーちゃんです!

 いつも楽しく拝見させていただいています!

 どーしても許せない話なんですが、

 彼氏が結婚をするためにタバコを禁煙してお金を貯めることを約束してくれました。

 しかし、帰ってきた時に服からタバコの匂いがします。

 このままじゃ「上司が〜…」とか言ってかわされてしまいます。

 どのようにすれば納得させられ、喧嘩にならずに話をつけられますか?

 蓮さんかいとさんの客観的な意見を聞きたいです!

 よろしくお願いします。 》

 

蓮「かー、すごいなぁ」

 

私「どゆこと?子供ができるからやめるんじゃなくて?」

 

蓮「いや、結婚するためのお金を貯めるためってこと?」

 

私「めっちゃ素敵やん?」

 

蓮「紳助出てきちゃうよな

  素敵ステッカーあげようよこの人たちに」

 

私「笑笑まぢでね?」

 

蓮「うっわ〜すごいなほんとに」

 

私「解決してあげてーなカウパーちゃん」

 

蓮「おれの実体験でよかったら話すよ?」

 

私「教えて教えて」

 

蓮「昔の彼女が俺にタバコをやめてほしくて泣きながら説得されて、やめる事決意したんだけど、

  途中で禁煙してないことめっちゃ疑われたんだけど、

  まぢでブチギレて、

  『何疑ってんだぇあ⁉️』って。

  んで、そのあとにさかのじょが禁煙一年記念日に花をくれて

  罪悪感で本気で泣いたんだよね」

 

私「笑笑笑笑笑笑つらい痛い」

 

蓮「その花まだあるからねドライフラワー

 

私「背徳感やばくね」

 

蓮「まぢでやばかった。」

 

私「彼女本気で信じていたのかな。それとも気づいてたのかなこのリスナーみたいに」

 

蓮「うっわー、いいいいいや、流石に気づいて無さそうだけど」

 

私「いや、お前の彼女も他のラジオにこーやって投稿したのかもよ」

 

蓮「やめね?この話。人疑うようになる」

 

私「まあ本題にもどすと、多分さー、この人はタバコが嫌いってよりやめるって決意したのに吸ってることにきれてる感じだよね」

"わたしは吸ってることに怒ってるんじゃないのっ‼️"

 って感じじゃね?

 

蓮「うっわぁー、なめとる」

 

私「笑笑笑笑笑笑

  いや、でもやっぱこのご時世でタバコなんて吸ってるやつ逆張りだからさ

  多分言えば言うだけすうよ」

 

蓮「いや、間違いない。

  これ結論さ結婚よりタバコの方が大事ってことでしょ?

  ひをみとめたくないだけで」

 

私「人ってほんとのこと言われるときれるらしいよ笑笑笑笑」

 

蓮「笑笑笑笑笑笑」

 

私「中国韓国みたいにほんとのこといったらめっちゃくちゃきれてくるじゃんあいつら」

 

蓮「嫌なんだろうなほんとに

  いや、めっちゃ関係ない話していい?夢の話」

 

私「今日は語るねぇ」

 

蓮「朝起きても涙出てたんだけど、

  土手でいっぱい人いてそいつらは日本人武装してるのね

  竹槍とか銃とかもっててめっちゃ人いるのね。

  おれがぱって海の方見たらめっちゃ島なのね

  太鼓が聞こえるのよ

  そしたら海沿いのところにでかい舟があって、」

 

私「民族とかがのるためのやつ?」

 

蓮「そおそお。んでみんなめっちゃきれてて、

  船からナゲー槍持って『くんなー!』って言ってるのね

  んで、起きて気づいたんだけど、

  そこ竹島だったんだよね」

 

私「やばっ何その夢」

 

蓮「戦争だったのよ。

  めっちゃやられたり、やったりしてて

  死んだ側から武器取って銃とか竹槍でたたかったりしてたのよ。」

 

私「何その不思議.netみたいな話。投稿しよう」

 

蓮「そこで戦争の始まりをみたのよ

  ぬるって感じではじまったのがまぢこわくて

  今ウクライナとかロシアの戦争もさ

  現実味あんまなくて

  見てる方は形式的じゃん?

  何人死にましたとか

  実際はこんなかんじなんだって」

  

私「たしかにね。

  おれらって終わってるよなほんとに。」

 

蓮「だからこそ今目の前の悩みを解決していきたいよね」

 

私「カウパーちゃんねっ。救いたいよね。」

 

蓮「救えるからね」

 

私「なんかさ"そんなことより抱いてよ"っていうのわ?

 

蓮「笑笑笑笑"たばこより強く抱いてよ"って?」

 

私「"だきしめてよ"って。

  そもそも結婚資金ためるための禁煙ってえぐいな」

 

蓮「でもいずれやめなきゃいけないよね。友達もやめたわ。

  いつかどっかで何かを理由にしてやめるもので、何きっかけで辞めるかだよな」

 

私「結婚って何か辞めなきゃいけないのだるいよね。」

 

蓮「だるい。その人はタバコだけど、友達とか趣味とかね」

 

私「やめさせるのはまずいよな。やめる意思がないと」

 

蓮「ブルーハーツを聞かせるのわ?」

 

私「あかん。促進されるわ

  まぁ!確かにそいつにわひろとの信念がたりないな。」

 

蓮「タバコやめたら幸せに間接的に繋がるのやばいよな」

 

私「それな。今思えばかなり変だよねたばこって」

 

蓮「シンナーとかはやめんじゃん?大人になったら、

  タバコは大人になっても吸う人は吸うし

  だから今も議論されてる気がするわ」

 

私「いいよねその感じ。引き合いに出されるよなよく。

  凄さの指標でもあるし。

  何本吸ってました、禁煙しましたとかね」

 

蓮「かっこいいよね何本だとか

  浜田が楽屋で2箱吸ってましたとかね」

 

私「わかった!!

  ほいだら最初にもどるか。」

 

蓮「ん?乳すうってこと??」

 

私「笑笑笑笑戻りすぎ」

 

蓮「タバコじゃなくて私の乳をすってよって?」

 

私「ちゃうちゃう。理不尽なキレ方したら許されるんじゃね?って

  "ころされてーのかぁ‼️"って言えばいいじゃん。

  理不尽であればあるだけ良いしおもろい。」

 

蓮「いや、それ男側の解決じゃない?」

 

私「そーだわ。じゃあ花あげよ」

 

蓮「それだわ。ほんとにきつい」

 

私「罪悪感で殺す。

  禁煙してないの知ってるけどね

  知っててあげる。

  なんなら毎月あげる。」

 

蓮「結論"花を買う"」

 

私「きまったな」

 

蓮「ほんとにきついからやめる絶対」

 

私「んで、お前はやめれたの?その花もらって」

 

蓮「ぜんっっっっぜん吸ってるよアホみたいに」

 

私「まあそーゆーことですわ」

 

蓮「やっぱり素敵ステッカーあげよ」

 

私「そだな。」

 

                  以上