『イマゴオリィイ家』の奇妙なブログ

アフェリエイトじゃないです。一緒にしないでください。

飛び込み花屋24歳の愛を運ぶブログ

まんせぇ

ブログです

もう夏やね

夏はいいヨォ

興奮してくるんだよね

なんか青春だよね

夏ってだけで

最近ね好きと嫌いなちょうど真ん中

"普通"もない

なんの感情も湧かないもの

万物のちょうど真ん中を探してて

奥歯じゃねとか岩盤とかさ

色々出てきたんだけど

シーシャじゃね?って

シーシャじゃない?

ちょうど真ん中でなんの感情も湧かないの

若干おもろいぐらいで

なんなのシーシャって

シーシャってなによ

あれはなに?

シーシャって

ねぇ

シーシャってなんなの結局

なに?!

え!?!

親にさ、

「今日ね友達とシーシャ!終わったらゼミいくわ!」

っていってるのかな

遊ぶってときさ

たとえば

「バスケしてくる」

「買い物してくる」

「散歩してくる」

遊んでくるを詳しく言うとなんかはっきりしてていいじゃん?

物事が

そこに食い込んできてんだよね

 

「シーシャしてくる」

 

くっきりしたことを伝えたいのにモヤモヤしてる感じ

 

シーシャだけにってね?

 

 

 

 

 

 

いや、でもほんまにほんまに

もうそこまできてんだよねシーシャが

くっきりしたものになろうとしてるんだよ

シーシャにも自我が芽生えてきてるってことよ

俺だってわからないよ

こんなんわけわからないよ

煙に巻かれてるよね

 

 

シーシャだけにね

 

 

 

 

 

最近ねぇなんかバーチャルのこと考えてて

なんかねこのまま進むとさ

現実主義とバーチャル主義

の戦いになるんだよね多分さ

 

??「現実が一番だ!正しく生きている人権を持てるのだ!」

↑これが現実主義の方ですね。

 

??「いやいや、もう現実なんて古いよ。

   時代はバーチャル。脳だけで良いのよ」

↑これがバーチャル主義の方です。

 

なにが争われるかってのが重要でさ

現実主義はさ肉体を鍛えてるやつだと思うのね

乱世よ

乱世乱世

世は世紀末になるのそこまで行くと

現実主義は鍛えた体を捨てられないのよ

ここまで鍛えたのにぃ〜って

筋肉に脳が飲み込まれてるわけよ

筋肉主義に近い現実主義

んで対するわ現実に淘汰されたりリスク管理でバーチャルに移動する人々でさ

マトリックスみたいな感じでね

戦いってなるとさやっぱ

現実主義の奴らには勝てないわけよ

ストリートだったらボォン!がち

水かければ死ぬし

そーゆー戦いを経てじゃなにを手に入れるとおもう?

筋肉なんだよね多分

筋肉ほしいなぁってなるのよ

筋肉が全てなんじゃないか

第二の脳は腸っていうじゃん?

筋肉なんじゃない?

筋肉に支配されてくんじゃねこれから

なんか鍛えてんじゃんみんな

そーおもうんだよね

どーだろ?

 

 

 

 

なんかさ最近のノブコブの吉村が言ってたのでさ

「なんで俺が金払ってんのに俺が楽しませなきゃなんないの?」

 

みたいな発想あって

言いたいことわかるけどさ

なんかラフではないよねそれって

物事の対価を求め始めるとさ

きりないし、多分だるいのね。多分ってか基本だるい。

女側もそんなの気持ち良くないじゃん

そーゆーのに執着するとちょっときついんだよね

だからさよーわ言いようなわけよ

金払うってことでもうこっちが優位じゃん

優位な立場の人間だから優しくしてやるんじゃない?

その上で金払うからわがままないしわ盛り上がってよぐらいの感じなのね

お金払うしめちゃくちゃおもろいやつってまた行きたいってなるしね

それが一番ラフかなって

女側も当たり前とかなったらきついけど

女の子笑わせたいんだよね

良い日にして返したいんだよ女の子を

それでよくない?ぐらいの感じでさ

風俗でも笑わせるし全然

初めて行ったいちゃキャバでそのノリでいったらブチギレられたけど

まあそーゆープレイで消化できるじゃん

ありがとう今日も一緒に楽しい日過ごしてくれてにしようよ

 

 

 

 

 

 

金そんなに大事なのお前ら

 

 

 

 

 

 

 

よく思うんだけどさ

母親の守護霊がきっと背中で見てるんだろうなあって

だからさタバコのポイ捨てもさ気をつけようとか

おなにーするときもあんま過激のみるとお母さん恥ずかしいだろうからって

女優ものにしたりね

絶対いるしね母親

そばにいて欲しいし

知り合いのそーゆーのとかあるとさ

母のことよく思い出すけど

似てるところたくさんあるんだよね

母も知ってるってなるような

よーわね

死んだから良いものにしようとしてるやつらが嫌いだったのに

おれも一緒なのかもなって

結局な

悔しいなぁ悔しいなぁ

 

くやしいなぁ

                   いじょ