『イマゴオリィイ家』の奇妙なブログ

アフェリエイトじゃないです。一緒にしないでください。

are you 馨しい??

新しいカメラを買った

四分割された仕切りにはそれぞれレンズがあり

普通のインスタントカメラとは違い

シャッターを押すと

ジーー」っと2秒近く鳴る。

4連写するカメラである。

先日よりお盆休みをいただき、実家に帰りしなければならないことを全てしてきた。

再婚相手と顔合わせのご飯会とパスポートの更新と洗車とお母さんたちに花と線香を。

 

時間が経てばわかることがある。

あの時のあれはきっとこーゆーことだったのか

その時は疲れて働かない脳と開かない瞼から返事を浮かんだ言葉をそのまま吐き出すだけになる。

勘の悪いガキは嫌われる。

 

マンキンとはこのことだと思うぐらい強めに遊んできた。

山形の酒田は神栖にとても似ていた。

全く反対側の海はどこか白々しく、嘘をつくような空と海で

画角に収まらない青がジーパンをより青くした。

遊びに行く初日から寝ずに昼迎えることが決定していたが、全身を走るアドレナリンが寝かせてくれず、

9時間マンキンで運転し続けた疲れは煮干しラーメンとサウナで回復した。

そして今回の一大イベント酒田の練り歩きが始まったのである。

目に留まった中華料理屋に入り、そこで酒と飯と次に目指す"オアシス"を教えてもらう。

蓮も俺もあんなに寝てないのに全くもって元気。

マンキン

そして腹を満たし、次はそこのお店が出しているスナックに足を運ぶ。

スナックに関してはいえば初心者。

タバコをつけるときに女の子が差し出すライターにドギマギして迷惑をかけたが、

同時にこの感覚を覚えたくないともおもった。

地元のお姉様たちからアツイ歓迎を受けて

遊びに来ていた"兄さん"

といっても自分の親と同じ年ぐらいだったのだが

"純愛"を説いたり、スナックの飲み方を教えてもらえたりした。

次々に注がれるアルコールを

文字通り水のように飲み、完全にべろべろになった2人は

ともに本気で歌う夜になる。

 

兄さんたちの甘い歌声は俺らとは違う重厚感と暑苦しさとを持ち

簡単に帰りたくなくなるようだった。

 

「ここらの若い子が行く最高のお店がある」

 

それが俺たちの

               "ボストンクラブ"

                                     だった。

 

薄暗い店内はやってないぐらい暗い。

入れば"あの頃"のまま。

変わらずにあるミラーボールと椅子とMTVが流れていて

かつての活気を裏付けるのは廃れたというより使い古した物の数々である。

当時の様子を俺らは事後でしかしれないことがほんと悔しくおもう。

そしてまたも歌う。

バーのマスターは21歳で明らかに大人びていて

何を言っても返しを持っている。

それがかなり強い。

おれらは楽しませてもらう側なのかもしれないとも思ってしまった。

ただなにをとっても皆温かく明るく素敵な方が俺らを認めて気に入ってくれる。

これだ!と

おれは、俺たちはこれをやりたくて

今は若いからピースを分けてもらって

そして次は俺らがピースを分ける時が来るまでに

執拗に遊ぶのではないだろうか。

きっと人が言う

 「今のうちにたくさん遊べ」

とは、

 

"良いお店"と"良い大人"と

遊び・飲み明かすことで

ピースを分けてもらえ!

 

ということだったのかもしれない。

 

だとすればこんなに分けてもらえたのだ

しかもたった1日で。

ただものすごい疲れたけど。

引くぐらいタバコも吸ったし

マンキン

そんな最高の日を過ごしていました。

今年はほんとに絶対やるって全部思ってやっていたから

タイもいく

新しいカメラを買ったから

また寝ないで体を限界まで使うために

四分割されたカメラでなにをとるかを考えるのと同じように

頭から指の先までを使い切る。

シャッターを切る音が少し長くなったように感じる。

それは好きなおかずを最後にゆっくり味わって食べたりするように

名残惜しい特別な日をできるだけ長く残そうとする。

一度最後まで撮ってからでないとわからないから

写ってて欲しいと切に思いながら、

記録を

ブログを続けようとおもったのでした。

                   いじょ

 

 

全部を話す時が来たんだよ。

まんせー

しのごのいわずに

まずはこないだの夢の話するわ

 

それは…8/5日の夢の話…

 

〈SE〉〜ほわんはわんほわん〜

 

 

 

なんかねまあエロい夢の話なんだよ

エロい夢の話だけどまあきいてよ

 

なんかすっっっごい可愛い子がいて

その子といたすことになったんだよ

めっちゃ可愛くて

やばってなるじゃん?

風俗だったんだけどね

なんか夢って飛び飛びじゃん?

いきなり始まってさ

「なに!?え!?なにこれ、え??」

ってなったらなんか解説みたいなの入ってさ

 

  〈〈〈説明しよう!!!!〉〉〉

みたいな

この人はだれだろう。ん??あっ風俗かここわ!

みたいなので

めっちゃ雰囲気よくて

なんか掛け合いみたいな

興奮してさ

うっわーやっべーってなってて

じゃあぬぎまぁぁす

って瞬間にさ

なんかバゴーンって扉が吹き飛んで

なんか丹下段平の七倍ぐらいのやついて

もう開いた口が塞がらないわけよ

「えっ!?」

とか驚いた隙に

そのめっかわの女の子が連れてかれてさ

「きゃー!!!」

みたいな

で俺も焦るわけよ

「え、なんでっ」

ってなった時に

また解説が入るのね

 

〈〈〈説明しよう!!!〉〉〉

 

「へぇ〜なるほどね。

 あの子は借金をしてるのかぁ」

 

みたいな不思議な夢をみて

生殺しのポコチンをもって

今日もオッキオッキ‼️

エロアカウントとしてこのブログを

四年目にしてfc2に入り込んでいこう!

なーーーんておもってます。

 

 

 

 

 

 

 

まあ、こんな前置きはさておき

重要な話を今からするから

心して聞くように

 

まあちゃんとした家の話をしようと思います。

何度かなんかエピソードみたいな感じで話したことあるけど

おれの24年間の主観の景色をかきますよ。

 

 

 

 

 

〈父の話〉

父が初めて自分を殴ったのは4歳だった。

何が理由かは思い出せないが、腫れた瞼が左目に雲がかかるように視界を狭める。

殴られた瞬間は思い出せないが、振るった拳が震えてたのは覚えている。

悶え苦しみ泣きじゃくり、次の日に鏡を見た時に青白い膨れ上がった瞼がぎょうざのような跡が残っており、触った感触はまるで自分の皮膚ではなかった。

父は自分には容赦がなかった。

父は朝は機嫌が悪い。

帰りがいつも遅く朝も早いとなると寝起きは最悪なのは必然だった。

会話はおはようとおやすみのみで

ない時はないし、あっても勉強のことで、自分が机に向かう姿を見たこともないのに放つトゲのある言動に嫌気がさして言い返せないぐらいきつい言葉を言ってしまったこともあった。

小学生の頃に大川くんと話したことに驚いた。

大川くんのお家では父親から怒られたことがないのだそう。

そこで自分の価値観かこのようにして生まれていくことを悟った。

自分の家の常識は他人の家にはないことがわかった。

だから考えるようになった。

中学生に入り、思春期も反抗期もあり、なかなか心に余裕を持つことができない毎日の中で

会話はさらに減った。

姉は受験のストレスを俺にぶつけ、父は仕事のストレスを家庭にぶつけ、人の顔色を伺いながら生きる術を得た。

学びの場であれほど楽しい時間はなかったし、面白いことをただ毎日やるだけで良かった。

それとは正反対に青白い蛍光灯の下でご飯を母と2人でよく食べていた。

母と父が喧嘩したのを見たのは一回だけ。

何で揉めたかはわからないが泣きじゃくる母を遠目で見た時に自分と重なった気がした。

次の日にはケロッとしている母をみて、父は気まずそうな雰囲気でいたのを覚えている。

部活動とは便利なもので、

そーゆー気まずい流れの時は一言

「バスケしてくる。」といえば逃げることができる。

好きな女の子と夜会う時も同じ手を使っていた。

その日一度も使ってないボールをいつもの場所に戻すが、少し汚れを増やしておく。

父が俺を最後に叱ったのは高校に入ってすこしたった時のことだった。

ほんとに怖かったから詰められるとすぐ泣いてしまうのはこの頃まであった。

内容はこれも覚えてないが、ここで初めて反撃をしようと思った。

高校は仲のいい友達ともバラバラになり、

うまの会う人がまだこの時はいなかったため、部活を一生懸命に頑張っていた。

体も作っている途中だったのでパワーには自信があった。

いつも何倍にも見える父に飛びかかってぶん投げて、でも顔蹴られて顎にヒットしてバタンキュー引き分け。

初めてその時に言えたのが

手を出すなとか優しくしろよとかじゃない

心の中の純粋な気持ちがでた。

 

「なんでおれと遊んでくれなかったんだよ。お父さん」

 

倒れた父がすぐ立ち上がり何も言わずに会社に向かっていった。

人と本気でぶつかったのが初めてで

しばらく立つことができなかった。

母が最近買ったお気に入りの扇風機を薙ぎ倒して、少し曲がってしまい、母が笑って

「あーあ。これ新しいのにぃ笑」

と微笑んでいたことも覚えている。

それから父との会話がほとんどなくなり

大学が受かったことで夢の一人暮らしが始まった。

引っ越した先に桜並木があり、少し浮き足立つ自分と全く同じ背中が目の前にあった。

それから中退するまでの父との記憶は全くない。

ちちは中退することを俺が選びお花をやりたいことを伝えた時はなんだかんだ怒ってたけど応援してくれていたと思う。

そこら辺から父が優しくなった。

同時期に母も亡くなり、孤独を怖がったり、死を目の前にした時に自分の番が来るやもしれない見えない暗闇に父もやられていたのかもしれない。

父とそこで初めて普通の会話をするようになった。

"最近どうなんだ" とか"コロナになった"とか

褒めることなんてなかったのに

「カイトの豚汁うまいなぁ」とか

「この鍋また作って」とか

そーゆー自分の人生でなかった初めてのことがたくさん起こるようになった。

でも居心地が悪かったり、人のする行動になぜと考えてしまったりもした。

自分を急に大切にするようになったり、優しくされるようになったときに

相手が弱くなっていく情けなさを感じてしまう。

それがたまらなく嫌である。

それをみておかしいとおもう自分も嫌である。

思い出せることがいい事ばかりではないが、悪い事ばかりでもないし、

母のいない暮らしの中で戸惑う俺も父も頑張って立て直してなんとかしようとしていた時に

初めて"家族"に入れてもらえた気がした。

そんなもん鼻からできてるやついるけど

かなり遠回りして繋いでくれている人とか感謝したいと思う偉大な人に出会えたことも

全部寄り道のおかげだと思う。

 

そんな父がこの度再婚をいたします。

彼女できて、上手く付き合っていて

すげー心が浮ついてて、地に足がついていないように見える父や

50にもなって好きな人と好きなだけ一緒にいたいと思っているところも

全部良い。

ほんとに良かったと心から思える。

父の心の隙を埋めることは俺にはできないから、

それをしてくれるのがものすごく嬉しくおもう。

とにかく自由に生きてほしいのと、無理せず長生きしてほしいと節に思うきもち、

それになんといっても

一度も言えなかった感謝の気持ちを

この景気のいい時に言えなくていつ言えるのか。

俺は結婚はできないだろうから

俺からの祝いなんて最初で最後だ。

 

 

ありがとう大好きだよ。

 

 

その気持ちを込めて

花を少し作って写真撮ってくるから

みんなで見ようねっ

また近々書くと思うから

そんときはまたエロい話しよ。

                   いじょ

           

欲情©️MAX

まんせー

暦の上ではもうすぐ立秋になるんだよ

雨も降らず肌をつんざく太陽光も

夜の寝る前の寝苦しさも心地よさも

秋を追いかけて心は追い求めて

過ぎればこがれるような季節の残りをかんじます。

昔といってもまだ日本の警察という職業が侍だったころは

今よりもっと忙しく大変だったとききます。

しかし心は今より豊かで皆笑っていたそうです。

それは日本の季節を毎日を楽しみ暦に記して、

その時々の食べ物やイベントを催し楽しんだからだそうです。

今年から始まった24節気を考えるコーナーです。

ブログ書いてないの良くないよな

ちょっと近々俺の家族の話をしなければいけないみたいけど

それは置いといて

今日は雑談しよ。

 

 

 

 

人間の哲学的部分が多すぎるよな

なんか女と男とか

救うとか救わないとか

宇宙とか恐竜とか

なんかゴールがない話多いよね

なんか最近思ったんだけど

イラマチオとイマラチオの話わかる?

みんなイマラチオだけどほんとはイラマチオとか

どっちがどっちだかしらないけど

そーゆーのあるよな

エロでもあんだよ

もしさ、政府がバグって

おおエロ遊園地みたいなできてさ

めっちゃでかい区画にさ

性の遊園地みたいなのできたとするじゃん?

めっちゃ認められてさ国で

 

 

首相「うーーーーん…大エロ遊園地ぃ???」

 

みんな「そおです!やりましょう!!」

 

首相「え〜……。や、やるぅ?」

 

 

みたいなかんじで

そんで入場料25000円でさ

入ったらこの大エロ遊園地のシンボルの

キンタマとちんことまんこをモチーフにしたオブジェ

それぞれがつながり、大きくなるようにつくられそこでみんな写真をとってる。

 

"あっ!マスコットキャラクターのヴァギナンちゃんとオッチンポザムライくんだあ!!"

 

そして日に2回パレードが行われて

昼は「性のウォーターパレード」

夜は「受精パレード」

昼の部は水を使って"潮吹き"を最後のトリで行い、

夜は花火を受精に例える。

皆そこでの思い出をパレードを見ながら思い出す。

 

まるでその街を風俗を見ただけで思い出すように…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかさ可愛い女がいるコンビニにいくよなぁ?みんな。

ねぇあれなんなんだろうね

やっぱ男ってバカなんだろうな

最近顕著にそれ感じるよ

なんならコンビニに可愛い子いないかなって探しちゃうもん

男に生まれた性なのかもな

こないだも屋台寿司行ったんだけど

おれご飯は基本皆同じぐらいの美味しさに感じるけど

そこアルコールもメシも美味しくなかったのね

でも女の子可愛かったから許したもんね

下心しかないけど

見返りの求めない下心だったら良くないか?

なぁ?みんな

なんかさ笑笑笑笑笑

全く関係ないけどさ

会話の否定から入るひとは快楽物質が出てるらしいよ

要はドーパミンが脳ででて

気持ちよくなるらしいよ

でもそれって生物的には普通だよね

気持ちよくなりたいもん

飯食って腹一杯になるのも

ただ沢山寝るのも

うんこもセックスも

全部が快楽に向かってるからさ

当たり前なのかもな

哲学なんだわまた

結論が出ないからなんどもなんども話されてさ

事件が起きてまた考えてその時その時の答えで済ますしかないのよ

ドーパミンってやばくねって話前もしなかったっけ

ほらね???

何回もするわけよ

んで毎回雑にキレて逃げるわけ

んなら毎回同じことするんだよ

お前らはそーやって"脳の仕組み"に踊らされてる魂の箱だ。

箱をいくら綺麗に包装しても

中身が醜いならそれはガラクタ。

良い車?

良い家?

良い身なり?

ラクタ。

魂とは欲情とは正反対。

まるでブラジルと日本のよう。

減らず口でエラシコだよ

ラッパーになろうかなおれ

髪なげーし

 

そしてシャッターを閉める

まんせー

おいおい

夏やん

ナナガツだぞ

バカ夏

六月にさちょっと沈んだ時に

「もぉ〜あたまくるぅ!いいもーん!

 夏の予定決めちゃうからねっ!!」

ってOLみたいにさ日々の疲れとかストレスを

私生活に振り切ればいいもん!

ってさ、なながつはちがつの予定みたらさ

一件だけしか入ってないのね

まぢでこれのせいだろっておもって

電話かけて無理やり予定入れ始めて

なんか成り行きで伊豆で花火見れるかもしれないのね

しかも持ち家

なんかゆってみるもんだなぁって

でもみんなととりあえずあって遊ぶのもそおなんだけど

なんか1人で行くことがちょっとハマりそうでさ

なんやかんや休みあったらまた大阪1人で行こうかなって

大阪めっちゃ良かったからさ

1人の楽さがたまんないんだよね

これ最近の考えててさ

結婚することってみんなと遊べなくなるのが嫌なのね

明日海外に急に遊びに行けるこの足元の軽さ

アジリティなのよ

んでさ基本のストレスなんて

半径5センチぐらいの感じなのね

むかつくこととか話聞いてるとさ

ずっと同じ場所でいるとそこでの話しかしないのよ

すっとね、5センチのイメージしかできないのね

20000キロぐらいあんのに地球

話にならないのね

ムカつかないし、その目の前の話の一言一句に感情移入しなくなると思うのね

どーだろこの理論

ストレス海外理論

悪口言わない。

人に優しく

明るくね

ナナガツだからね

無理しちゃダメよみんな

 

 

こないださ

お店のお得意様のご飯会みたいなの行ってきてさ

みんなが知ってる有名な洋物の時計の会社の人たちなんだけど

そこに俺より年下の女の子いてさ

なんかばっか明るくてノリ良くて

フレッシュ感やばくて

その感じで人に合わせて話できたり

生けた花の名前とか俺がわからないものとか覚えたりしてて

バカ喰らって

うっわ〜コミュ力人間力強えって

気に入られる力持ってるのとかみてさ

すげー思ったのが

尖りとかすれてる場合じゃないんじゃねって

こないだの蓮とのラジオでもさでたけど

"俺たちもう大人だからね?"

って言われて

おれまあ別に良いべとか思ってたこととか

せっかくのそういう場で縮こまって

こじんまりして外さないようにとかしてて

だらしねぇ〜

まぢで

こんなもんだな俺

せっかく培ったものも全部本番で出なくて

無になったきがしてさ

だらしねぇよほんとに

形だけ作った"大人"で

自分の出る幕じゃねーからとか言って

くそ下がってさ

そしたらよ

今日なんか洋車セダンのった

たっぱ185ぐらいある見た目の貫禄35ぐらいの男性きてお店に

カリアゲ七三分けで綺麗目の服に裸足に革靴

きっとおれの知らないその道の良いブランドの数々で

でかい指輪にネックレス

ばっっっかハンサム

ブルジョワビバリーヒルズって感じのオーラよ

 

「おばあちゃんにプレゼントでー…」

 

って言ってるわけよ

年齢聞いたら「25歳です」っていわれて

バカこのおまえ

同い年なわけないだろって

プラス10上に見えるわけどーみても

また食らったわ

おいおい

おまえら

髪きんなきゃなんねーわ

このままだと

止めてくれたのむから

このボンクラを

 

かたや上司どころか周りの人全てに気に入られる人間力を持って自立してるあほんだらと

 

かたや自立して大成をなしてババアに花買ってる

清潔感と落ち着きと優しさの全てを兼ね備えたゆでだこ

 

です

見てください俺を

朝起きれない

遊び呆ける

だらしねぇ

女もいない

髪も長くて不潔で臭い髭剃らない

こーーんなに収入低いのに焦らない

 

 

 

なあ?

負けてらんねぇなぁ!!

おい!!!

今のまま何もかえずに勝つ!!

ぜってぇ髪切らねぇから

決めた

今決めた

俺には

俺にはお笑いしかないんだよ

さらっちまうぞ小僧ども

今年おれは海外いくぞ!

絶対行くきめてっからすでに

今年の年末特大号は海外旅行にきまり!!!

詳細は後日

 

 

 

 

 

なんかスノウめっちゃ流行ったよねおれら

懐かしいよな響き

"スノウ"

盛れるから女から男までこぞってスノウつかってさ

なんか良い女紹介する時とかさ

写真見せても

"いや、スノウだかんなぁ"っていってただろ

プリクラだったんだよ元は

プリクラだからわかんなぁみたいなノリあったじゃん

今一周回ってプリクラらしいぎゃるの間でわ

金払って思い出作る素晴らしい時代に戻ってきたんだよ

なんだよ"スノウ"って

ひっさびさ"スノウ"使ってる人みてさ

"スノウなんで一回一回保存してください"

みたいな会話してて

なーーーーにが"スノウなんで"だよな

ふざけんな芋野郎

ぬかせお前

でも思うわけよ

そーゆー時にふと思い出すのは井上雄彦の「スラムダンク」の名シーン…

 

 

 

王者山王工業の河田になすすべなくコートに倒れる湘北高校のキャプテン・赤木。通称ゴリ。

諦めかけたその時現れたのはライバル陵南高校のウオズミ

身長202センチ。その名もビッグ・ジュン

彼が現れた格好はまさかの割烹着

そして音がするわけよ。

 

 

    〈シャリシャリシャリ〉

 

何の音だと顔を上げると

ウオズミは大根の桂むきをしてるわけよ。

ウオズミは慣れた手つきで桂むきをしながら言うわけよ

 

「可憐な技を持つ河田は鯛…

   お前に可憐なんて言葉が似合あと思うか。赤木。

 お前は鰈だ。

          泥に塗れろよ…。」

 

 

 

幾度となく見た名シーンを頭に浮かべたイマゴオリは

次の瞬間には笑顔になる。

おれは可憐な"鯛"ではない…

きっと俺は全ての人間を自分を基準に上とか下とか判断してしまうのだ。

他人によって左右される自尊心を持つのである。

可憐な"鯛"になりたいと思ってはいけない。

隣を泳ぐの"鯖"は青いし

きっとみな同じ穴の"メジナ"なのである。

おれは上っ面の綺麗な部分をみているが

その人が帰るのは泥の中なのかもしれない。

そんなことは100も承知で泳ぎ続ける。

一種のランナーズハイのような感覚だ

足を止めてはいけない。

足を止めれば自分の"意地"や"信念"がとまる気がする。

きっとそれは本当に止まってしまうだろう

なぜなら俺は

大海を目的もなく走り回る

"マグロ"なのだから。

 

しのごのしのごの

まんせー

2023年の前期の躁をひっくり返すような後半の鬱が始まりました

なーにが五月病だよとかおもってたけど

おおきな仕事終わったら

鬱ぶちかましくらって

欲求の解放に悩まされてます

しのごのいわずにね

 

5月初めに地元の熱田の引越しあってさ

あいつ掃除機無いのね

あいつ掃除機ないから、坊主みたいに雑巾で掃除してたらしいんだけど

まあ、その割には綺麗なんじゃね?って

保ってた感じなのね

靴全部しまえないからさ

玄関にぶちまけてあって

「あ、ここらへんいいよ踏んで」

って靴の山をかき分るかんじで家入る感じでイカれてるんだけど

車に荷物全部乗せて

音楽かけながら走る東京

新宿から八王子へ

鉄筋の灰色無機物から5月の新緑の生気にかわる

時間の流れがゆっくり進み

久々にゆっくりした気がするわ

新生活したいよな

新生活っていいよね

新しくなんか始める感じいいよね

ワクテカするよねなんか

内見とか好き

クンニも好き

クンニめっちゃおもろくない?

バカが考えてるよね

クンニ

言葉の並びでなくない?

"く"と"ん"と"に"の並び

変じゃない

クンニ好きめっちゃ

クンニ塾ってあんのね

ムカつくよななんか

塾ってつければ

なんか学びの窓感出るからオッケーみたいな

しかもなんか技あんのね笑笑

「仲直りクンニ」と「幸せクンニ」とか

なんか技つけて幅広げようとしてんのよ

「おはようクンニ」

「おかえりクンニ」

「お誕生日クンニ」

みたいななんでもクンニに紐付けてんのよ

腹立つよな

そんなん言い出したらさ

「スライドクンニ」とかあるだろ

なんかさ煮込みとかつくっててさ

味見する感じでクンニ

スライド

啜るのをスライドしてクンニ

みたいな

 

笑笑笑笑笑笑笑笑

「間違いクンニ」とかもあるだろそしたら

なんか色々やってるけど

間違えてクンニしちゃうみたいな

うっわ!間違えちゃった!

みたいな

間違えクンニ

絶対ある

 

「甘酸っぱい青春のノスタルジークンニ」

あるだろー絶対

絶対あるだろ

絶対あるクンニ大会やろうぜ

ムカつくから

 

 

 

 

 

 

なんかこないださ

津田沼に乗り換えで降りた時にさ

めっちゃ人いるわけじゃないんだけど

人があんま並んでなくて目立つ列あって

まあみたらわかるんだけど

なんか派手な服きた女の人の列なんだよ

ドレスコードじゃないんだけど、まあ良い服着ててみんな

8人ぐらいいてそれが

なんかみんなここの並びには立てないって

本能的に察知してならべなかったみたいでさ

つい並んじゃってさ

そしたらうしろにまた3人ぐらい並んできて

ぱってみたらそいつらもなんかおんなじテンションの人たちでさ

なんか真ん中でたってたら

バチェラーみたいになってて

バチェラーの並びじゃんって

だんだんおもろくなってきて

なんならちょっと胸張っちゃったりしてさ

バチェラー後みたいな

バチェラー撮影終わりで解散した後みたいな

やばとかおもってたら電車来て

バチェラーがバラバラになったのね

それぞれが独立したバチェラーになってて

星になった感じでさ

北斗七星みたいな

それぞれが光輝く一番星みたいな

そんなくだらんこと考えながら席座れて

ぱって横のおじさんみたら

AV女優のインスタのストーリーに長文のメッセージ送ってて

ほんと終わってんなっておもったわ

 

 

 

 

 

 

こないだ配達しててさ

曲がりそうな車いたから

譲ってあげたら

ジジイとババアだったんだけど

ばっっか喜んでて

うわぁぁぁぁあああ!!!みたいな

やったぁぁぁあ!!!って

両の手をあげて喜んでてさ

ジジイとか手振ってんのね

ありがとうの口の動きしてて

ババアなんかハンドルから手放して拍手してて

いやいや、やりすぎやりすぎって

ばかばかおまえら

ってなったわ久々

4秒ぐらい喜んでてさ

めっちゃおれも手振ったりして

どーぞどーぞみたいな

 

いえーーーーーい!!!

 

どーぞどーぞ!

 

いぇーーーーい!!

 

とんでもないですよ!!!

 

うわぁぁぁぁあああ!!!

 

はよ曲がれよばばあ!!!!

ってキレたわ

やりすぎも良くないよ

でもさそーゆー心いいよな

ありがとうって良いよな

喜ぶとか

なんかことわざいいよね

ボロはきれども心はイシシとかさ

狐の子分のイノブタガイジなんだよ

心は

ことわざちょっと好きになってきたわ

帯に短し襷にノシシとか

青は藍より出でて藍よりゾロリとかね

 

12時なのにねちゃうもんねー

休みサイコー

 

ブルわない心の持ち主に

まんせー

今でも思う気を使ったなぁってことある?

おれはね

高校の時さ

受験とか先生に相談するより先に行動しちゃう謎の行動力あって

勝手に推薦にかえてさ

結果は合格だからいいかみたいな感じになったからいいものの

別に一般でいっても受かる自信あったところから

安牌で受けたら受かったからさ

そしたら先生からセンターは記念でも受けとけとか

始まるからさ

とりあえず受けたのよ

最初で最後だからみたいなね

受かっててもセンター受ける選択してさ

そしたらさセンター受ける前の日に

学年の先生たち全員集めて

センター受ける奴らに応援合戦みたいなの始めたのね

「いまからセンターを受けるみんなにエールをおくるぅぅぅぅううううう」

みたいな

そんでエールカチ込まれたあとでさ

みんなに"頑張ってこい"を込めたタオルとか配ってて

打倒センター‼️みたいなの書いてあって

そんときに思うわけよ

 

 

いやいや、記念記念。やめてやめて

 

 

ってなってて

すみませんみたいな感じ出してたら

その学校イチの怖い先生がさ

 

"なにがすみませんなんだ"

 

みたいな感じで

いや、記念記念

勉強も一応なんとなく暇だから続けてたけど

その感じでは送り出されるに値しないって

みんな高まってるわけよ

国立なんてセンターで決まるし

本気で奮い立ってるわけよ

 

いやいや、おれわ記念記念

 

その気持ちに気圧されて

センター史上最悪点叩き出して

全然集中できなかったわ

そんなこと急に思い出す5月ですわ

梅雨のような外の全身にまとわりつく水気すらも心地よく思い、

初めて五月病を感じないで六月をむかえられそおです。

下がってるのはお前だけじゃないからな

みんな同じに下がって

みんな気分を上げようとしてる

解決してくれるのは人じゃなくて時間だけ

全ては自分の"こころ次第"

ブルちゃいけねーぞ

最近の思うことはなす

 

 

 

今の出会い系とかの流れあるじゃん

出会い系じゃなくても

道に売春が蔓延ってる感じとか

でも今に始まったわけじゃないからさ

20年前だって子ギャルがいて

携帯やパソコンで掲示板から援交が蔓延ってて

いつのときも変わらないわけよ

発想とか思想とか

いいと思うものも変わらないし

なんなら一周回ってくるし

まわりが許容しだしてるだけで

やってることも流行りも変わらないからさ

ただやっぱその人の青春とか当時の感覚には敵わないわけよ

俺が好きで聞いてるものもその人の当時の感覚には届かないからさ

好きですとはいうもののって感じだよね

本物は違うって思うし

いつまでもそーゆーちょこっと引いた目線でしか物事は見れなくなってしまうのよ

人の話は擬似体験だし

話してくれれば想像の中で同じ"ような"感覚にはなれるけど

"ような"なんだよね

無理なんだなって

逆も然りよ

結局あんときの気持ちをわかってくれるなんて思ってないし話してる方わ

わかってたまるかよなあんな繊細な感情を

わかるなんて無理なんだろうな

でもわかろうとするだけでいいんだよね

みてくれでいいんだよ

そーやってフーリンガンみたいに酷く自己的でセンシティブな感情が

生まれてきて"考える"っていう

むずいししんどいことを続けるってことなんだよね

ただ打ちひしがれてはいけない。

ボロは着れども心は錦だぞ

最後はなんとかなるし

何したってなんとなくできるし

いくら酔っ払ってもなんとなく帰れるんだよ

そーゆー"なんとなく"ってのが"青春"なんじゃね?

って最近思うわ

"青春"がまた見つけられて嬉しいよ

髪も伸びてきたしね。

 

今日する散歩は気持ちいいぞぉ?

歩く贅沢

知らない駅で降りて知らない道を使ってかえる

 

 

なんとなくで

 

                   いじょ

飛び込み花屋24歳の愛を運ぶブログ

まんせぇ

ブログです

もう夏やね

夏はいいヨォ

興奮してくるんだよね

なんか青春だよね

夏ってだけで

最近ね好きと嫌いなちょうど真ん中

"普通"もない

なんの感情も湧かないもの

万物のちょうど真ん中を探してて

奥歯じゃねとか岩盤とかさ

色々出てきたんだけど

シーシャじゃね?って

シーシャじゃない?

ちょうど真ん中でなんの感情も湧かないの

若干おもろいぐらいで

なんなのシーシャって

シーシャってなによ

あれはなに?

シーシャって

ねぇ

シーシャってなんなの結局

なに?!

え!?!

親にさ、

「今日ね友達とシーシャ!終わったらゼミいくわ!」

っていってるのかな

遊ぶってときさ

たとえば

「バスケしてくる」

「買い物してくる」

「散歩してくる」

遊んでくるを詳しく言うとなんかはっきりしてていいじゃん?

物事が

そこに食い込んできてんだよね

 

「シーシャしてくる」

 

くっきりしたことを伝えたいのにモヤモヤしてる感じ

 

シーシャだけにってね?

 

 

 

 

 

 

いや、でもほんまにほんまに

もうそこまできてんだよねシーシャが

くっきりしたものになろうとしてるんだよ

シーシャにも自我が芽生えてきてるってことよ

俺だってわからないよ

こんなんわけわからないよ

煙に巻かれてるよね

 

 

シーシャだけにね

 

 

 

 

 

最近ねぇなんかバーチャルのこと考えてて

なんかねこのまま進むとさ

現実主義とバーチャル主義

の戦いになるんだよね多分さ

 

??「現実が一番だ!正しく生きている人権を持てるのだ!」

↑これが現実主義の方ですね。

 

??「いやいや、もう現実なんて古いよ。

   時代はバーチャル。脳だけで良いのよ」

↑これがバーチャル主義の方です。

 

なにが争われるかってのが重要でさ

現実主義はさ肉体を鍛えてるやつだと思うのね

乱世よ

乱世乱世

世は世紀末になるのそこまで行くと

現実主義は鍛えた体を捨てられないのよ

ここまで鍛えたのにぃ〜って

筋肉に脳が飲み込まれてるわけよ

筋肉主義に近い現実主義

んで対するわ現実に淘汰されたりリスク管理でバーチャルに移動する人々でさ

マトリックスみたいな感じでね

戦いってなるとさやっぱ

現実主義の奴らには勝てないわけよ

ストリートだったらボォン!がち

水かければ死ぬし

そーゆー戦いを経てじゃなにを手に入れるとおもう?

筋肉なんだよね多分

筋肉ほしいなぁってなるのよ

筋肉が全てなんじゃないか

第二の脳は腸っていうじゃん?

筋肉なんじゃない?

筋肉に支配されてくんじゃねこれから

なんか鍛えてんじゃんみんな

そーおもうんだよね

どーだろ?

 

 

 

 

なんかさ最近のノブコブの吉村が言ってたのでさ

「なんで俺が金払ってんのに俺が楽しませなきゃなんないの?」

 

みたいな発想あって

言いたいことわかるけどさ

なんかラフではないよねそれって

物事の対価を求め始めるとさ

きりないし、多分だるいのね。多分ってか基本だるい。

女側もそんなの気持ち良くないじゃん

そーゆーのに執着するとちょっときついんだよね

だからさよーわ言いようなわけよ

金払うってことでもうこっちが優位じゃん

優位な立場の人間だから優しくしてやるんじゃない?

その上で金払うからわがままないしわ盛り上がってよぐらいの感じなのね

お金払うしめちゃくちゃおもろいやつってまた行きたいってなるしね

それが一番ラフかなって

女側も当たり前とかなったらきついけど

女の子笑わせたいんだよね

良い日にして返したいんだよ女の子を

それでよくない?ぐらいの感じでさ

風俗でも笑わせるし全然

初めて行ったいちゃキャバでそのノリでいったらブチギレられたけど

まあそーゆープレイで消化できるじゃん

ありがとう今日も一緒に楽しい日過ごしてくれてにしようよ

 

 

 

 

 

 

金そんなに大事なのお前ら

 

 

 

 

 

 

 

よく思うんだけどさ

母親の守護霊がきっと背中で見てるんだろうなあって

だからさタバコのポイ捨てもさ気をつけようとか

おなにーするときもあんま過激のみるとお母さん恥ずかしいだろうからって

女優ものにしたりね

絶対いるしね母親

そばにいて欲しいし

知り合いのそーゆーのとかあるとさ

母のことよく思い出すけど

似てるところたくさんあるんだよね

母も知ってるってなるような

よーわね

死んだから良いものにしようとしてるやつらが嫌いだったのに

おれも一緒なのかもなって

結局な

悔しいなぁ悔しいなぁ

 

くやしいなぁ

                   いじょ