『イマゴオリィイ家』の奇妙なブログ

アフェリエイトじゃないです。一緒にしないでください。

菊の門ガールズvsエケチェン

まんせー

日常だね

年末年始はバイトで

4日ぐらいまで

「もう年末なの」

って言ってました

タスク結構あって

地元で集まるとか

どこどこで何するみたいのあって

そういうの少し話します

 

 

 

本題

年末で集まるってなって

かつフジっていうトンカツ屋行くのが定番になってて

行った時にさ

店員めちゃくちゃおばあちゃんで

「はいっよろしくお願いします」

から入ってたのね

「ご注文お伺いします」

から入るのよく見るけどさ

「よろしくお願いします」だったのよ

"よろしくお願いします"で入ってもさ

全然失礼じゃないし

嫌な気持ちにはならないよね

字面とかいつもと聞きなれないとかでさ

俺ら忘れてるけど

別に相手に不快じゃなければ何でもいいんじゃないの言葉って

話す時はそいつの顔とかトーンとか場所、雰囲気、距離

全部が複合して

良くも悪くも捉えるじゃん?

場所によって言葉も変わるのが理想だよね

悪く思われるかもしれないから変えようみたいな

消極的に行く感じより

これを悪く思うやつなんかこっちから願い下げ

のが絶対いいよな

背伸びして地に足つかない感じが一番見てて惨めだから

マックもケンタッキーもすき家もイバカンもね

そんなマニュアルの字面の言葉より

その場所にあった喋りで話すのが

相手にあってるよな

だからこその

"よろしくお願いします"

なんよ

"よろしくお願いします"って抽象的だけど具体的なんだよね

そんな話で盛り上がりました

品なんかなくてよかったわ

一生パズドラみたいにランク上げしてなよ

俺は今以上のランクはいらないし

大事なものはブルーハーツが教えてくれてるから

 

 

 

本題2

高尾山登ってきました

大学の時から面川とあやの

の3人で高尾に登るのを毎年の恒例にしてたのが

復刻❗️高尾山

しました

今回はメンバーが2人増えて

男児2名女児3名

で振り切ったように遊びました

俺の連絡ミスで

当日まであやのは高尾山行くというの知らないで

普通に忘年会ぐらいの気持ちだったらしく

ウッカリハチベイしてしまったため

実際はロープウェイみたいなつかって

山頂登った感を出してました

友達と遊ぶとほんとに思うことあって

存在を認めてくれる人がいる

俺がいることを大事に思ってくれる人

いなきゃだめって言ってくれる人がいてくれて

ほんとに幸せだなって

めちゃくちゃ思う

心が豊かになる感じ

コップに入ってる水が溢れ出て染み込む感じ

俺が好きな人が同じぐらい俺を好いてくれてる

存在の証明みたいな

しんどい時に支えになるそういうことが

これが本物なんだなって

ふぁむだよねいわば

一千万払って一生の友達作れたなら

大学はまぢで悪くなかったのかもね

 

 

本題3

本題1で話した話の続きみたいな話なんだけどね

小川とそのあとも一回遊んで

小川がふとおがわんちに向かう帰り道の公園指差して

「ワタシよくここで知らない男の子たちと遊んでたんだよね〜」

って言ったのよ

俺もその公園で小1〜小3まで毎日ガス社宅の連中と遊んでて

小3でリーダー格のやつが引っ越してから遊ばなくなったんだけど

俺覚えてるのね

覚えてるってか夢みたいな感じで

よく知らない女の子が急に混じってきて遊ぶっていうのよくあって

でも俺からするとその人が社宅の人間だと思ってたから

しかもガキの頃なんて

素性とか挨拶とか名前とか関係なしに

「あそぼ」で遊んでいくじゃん?

 

もしかしたらさ

 

俺ら

 

そん時からもう遊んでたんじゃね?

 

ってなった時に

超鳥肌

そんな奇跡あんの?

明らかにここら辺だよねみたいなのも噛み合うし

なんなら年齢とかぐちゃぐちゃな社宅の人間の遊びだったから

そういうのも辻褄あうのね

小川んちがそもそもおれんちのちかくってのもあるけど

小学校違うし

すげーやって

思いました

 

 

最後に

小川からもらったスピリチュアルセット特大号

今年こそはちゃんとやります

動画にします

あとJKと東京行ったからその時買ったやつ

スーパー特大号やっ!

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