『イマゴオリィイ家』の奇妙なブログ

アフェリエイトじゃないです。一緒にしないでください。

勃勃勃ー勃勃ー勃勃

僕の着てる服が気に入らないんだろ〜

僕のやりたいことが気に入らないんだろ〜

僕の喋り方が気に入らないんだろ〜

本当は僕のことが〜

うらやましいんだろ〜

まんせー

ろくでなしです

ろくでなしブラザーズ

ろくでなしブラザーズチャンネルズ

去年のラッキースケベェ大賞はさ

明らかにヘルプ先のゲキかわいい女性社員に

指切ったの治癒してもらいに行った時の

ラッキースケベェですね

あれはまぢで笑い堪えるのに必死だった

腕で腕固定されてさ

モロぱいが密着してて

人間ってそういうラッキースケベェする時

自然と顔が上を向くのね

んで、視覚でとらえると刺激が強すぎるから

上を向き、あとは感覚に浸る

ワムウが目を潰して五感を研ぎ澄ました時と一緒

ただただ目をつむり、全ての神経を左腕に…

負けたと思ったね

ラッキースケベェは俺らの心をくすぐる

スカートが風で捲り上がったときに見えるパンツ

おれらはラッキースケベェを見たいんだ

スケベェなんかじゃーーないぜえ?

俺らが見たいのはあくまでラッキーなスケベェ

ノーモーションからのショートアッパー

ノーモーションからのオッパイ

顎は突き上げられ、上を向き

脳はぼーーっとする

気を失う前に感覚を覚える

友達から借りたDVDが中のディスクがちがくて

それがAVだった時みたいな

得したのか損したのかわからない気分にしてくれる

そんなラッキースケベェ大賞でした

今年もいっぱいラッキースケベェを得たいです

 

 

 

 

本題

今日はこれを書くために2日連続で書いてるんだけど

どーしてもすぐ書かなきゃダメだとおもったことで

昨日ね家帰ってきていつも通りご飯作ってお父さん待ってたらさ

父親帰ってきてふとね?

「海斗の味噌汁はすごく美味しいよな」

っていわれて

おれ涙でてきて

ほんとに

おれ父親とそんな仲良くないっていってたじゃん?

褒めるなんて一度もされたことなくて

しかもね

おれが料理仕立ての頃なんて

全くご飯とか美味しくなくて

でも作ったら食べてくれてたのね

んで、おばさんが集まった時に言ってた聞いちゃったんだけど

父親がわざわざ自分の実家まで行って

味噌汁食べてるって

だからおれ美味しい味噌汁作れるようになりたいから

ちょっと頑張ってたのね

それを言われたからさ

目頭が熱くなって

俺は俺のためにご飯作って

俺のペースでご飯作って

俺が美味しいと思う食べたいものを食べてる

って思ってたんだよ

ちがくて

誰かのため

ここでは父親のため

そのために自然とやってたんだなって

すごい心が痛くて

俺はなんて小さな人間なんだって

嬉しさと辛さで気分よくてブログ書いてます

褒められるってこんなに優しいんだな

こんなに綺麗なんだな

結局父親に誉められるのが一番嬉しかったわ

これは有無を言わず

誰よりも嬉しかった

だからこそ自分が今まで

8時半に家帰ってきてんのに飯作れてるわけねーだろ

って心ですげー思っちゃった時めちゃくちゃあったけど

すげーちいせぇなって

涙が出ないようにめっちゃ踏ん張って

今喋ったら泣いちゃうなあって思いながら

餃子焼いて

めちゃくちゃ量多くて

「作りすぎちゃった」

ってお茶目な彼女みたいなセリフ吐いて

嫌いなお皿洗いを

率先してやりました

皿洗いは嫌いじゃなくなりそうです

 

                  いじょ