まんせー
こないだの休みに映画たくさん見ました
めちゃくちゃいい日でした
というのも
てったとインスタライブするのにハマってて
そこで映画トークはじまって
小川とてったのおすすめをみました
久々5時間ぐらい電話して
ものすげー楽しかったです
本題にもなり得る話ですが
我らが都、神栖で生まれ育ち
思想や文化は神栖一色な我々ですが
何が一番違うかなって思ったとき
笑いの取り方とか話し方がまじでちがーなって話になって
我々は「もってくし、盛っていきます」
面白い方面白い方に脚色するのは良くありますが
脚色じゃなくて
事実にしようとします
あたかも本当にそうしてただろうの仮説から
あってる部分と面白くなる部分だけを抜き取って
無理やり事実にします
こないだは
「青木って遊戯王大会行ってただろ」
って話になって
てった「そんときお母さんの車で行ってたでしょ絶対
青木「よくわかったなぁ
てった「青木お母さんに遊戯王の大会行きたいから車出せって言ったの？
やばくね？
この、「やばくね？」ってのが事実認定
青木がまだそれを事実だと言う前の段階で
認定
すぐ認定
これをよくやりますが
こういうのは実は一個上の神栖人にはありません
私たちの代のみでおこなわれています
なので我々の中でしか盛り上がりません
どんどん領地をでかくするみたいにね
そこが東京、いや日本人と喋ってて違うところですね
なんせ神栖人ですから
ええ
本題いきますか
寂しさが久々と強くなっていって
たまーにあれ、そういえばみたいなのが増えました
なんか一番悲しくなる瞬間がさ
「就職どうしよう
とか
「これどうしようかな
みたいな相談をちょくちょくしてたから
そういう相談をする相手がいなくなってしまった時に
心臓にドッと槍で貫かれたみたいな衝撃を感じます
どんな小さなことでも悩みでも
そういうのを話したり相談できる相手が
いなくなったのにすごく気持ちが持ってかれそうになります
しんどいなぁ
そう思う瞬間が増えましたね
もうすぐ一ヶ月経つけど
ようやく浸れてます
ば先の主婦の方にも言われましたが
「浸るのは一生だよ
しんどいなぁ
しんどいよーー
真木よう子まじ可愛い
真木よう子ほんとに好き
真木よう子と結婚したい
せぃ
いじょ
