『イマゴオリィイ家』の奇妙なブログ

アフェリエイトじゃないです。一緒にしないでください。

日頃からお世話になってる皆様へ

みんなぁぁぁぁあ

昨日ぶりだな

まあ大体俺がブログニ連続で出す時なんて

くだらない企画した時とほんとにやばい時のどっちかだから

まあ焦るなよ

聞いてくれ

 

 

 

昨日夜、俺が学校終わって家帰って

いつも通りご飯の支度してたのね

今年の4月から父親の帰る時間を9時固定にして、

その方が俺の気持ち的に楽だったのね

早く来られるとイラつくから

んで、その日なぜかいつもより早く帰ってきたのね

15分ぐらいかな

その時の父の雰囲気は緊張と焦りで

大体その雰囲気の時は何か話があるときなのね

そん時は親族また誰か死にかけてんのかなぐらいに思ってたのよ

こういう雰囲気の時話なんて誰かが病気になった、入院した、

最悪わ自分が病気になった、入院することになった

あとはおれの将来の話か

いずれかしかなかったのね

俺その雰囲気に気づいたから

食器洗ってから風呂入らずリビングにいたのね

いつもは食器洗うまえには仕事に出かける父も

ちゃんと座ってたし

「あ、なんか話あるわ」とおもって

まあでも話なんかさっき言ったことぐらいで

どれにしろって感じじゃない?

だから若干身構えて話だしに集中してたのよ

話だしは、「お父さん…」

父が話す一言目には、強さは感じられなかった

また悪い報告だな

話の抑揚、語尾で感づく癖があるおれは

心臓が地面に落ちるほど重くなった

"お父さん"から始まる想定してたことは

一つ "病" しかなかった

またあの辛く重い毎日が始まる

一番危惧していたことである

俺がこれからやりたいことは

父親が元気である前提でのみ進むからね

 

そして二言目

この言葉で全て察した

 

 

ナレーター「しかし、エイジは即座に理解した。

      およそ1秒先。

      自身の未来を知ったエイジの風貌わ

      一瞬にして100年余りがすぎたのごとく変わり果てた

      その間脳裏でわ過去の一才が雑然と流れ

      その直後現在と混ざり合った

      生への執着と不可避の死との境界で

      かつてなく目まぐるしく働いた脳細胞が導き出したのは

      通常では選択し得ないものだった」

 

 

 

 

 

 

 

えいじ「コムギィ……。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      

 

 

 

えいじ彼女できたらしいのね?

どーする?みんな

彼女できるのはめちゃくちゃ良いのね

問題なのはどんな人なのか

めちゃくちゃおもろいじゃん

今こうやって考えるの良くね?

めちゃくちゃワクワクしてる

いやー、一番はフィリピン人だよな

それでさ俺的にはね?

まって、聞いて

なんかフィリピン人ってプリンセスキャンディって

苗字多いらしいのね

だからわんちゃん

今郡 プリンセスキャンディ 海斗

になれるってことでしょ?

このさ

一世一代の大勝負感

人生かけた大ネタ

「おれの親、女できて

 ミドルネームプリンセスキャンディになったわ」

これ言いたい

一番最悪なのは19歳

この場合わもうやめてくれよな

うちの父親膿漏だよ?

御歳55歳で膿漏だか

そんな膿漏野郎と19歳がちゅーしてるのやだよぉ

40と55の膿漏ペアならさ別にいくらイチャイチャしても良いけどさ

まあ、とりあえずさ、

のちにわかるからさたぶん

楽しみに待ってろよ?

俺とお前らだけの約束だぞっ❗️

とりあえずで

なんかまた今度な

はいっ