『イマゴオリィイ家』の奇妙なブログ

アフェリエイトじゃないです。一緒にしないでください。

LGBTQADHDというカウンターカルチャー

また夢を見た。

サザンのCDをもらう夢だ。

黄色いジャケットに昭和漫画調に描かれたサザンのメンバー。

頷き、確かに目で見た。

起きてから驚いた。

なぜならそのサザンの曲やCD、ジャケットに見覚えがなく、記憶にない曲名で、聞いたこともなかったからだ。

しかし、夢の中の自分は確かに聞いたことがあり、懐かしいとも言っていた。

サザンといえば、夏である。

明らかに着ていた服は薄着で、強い日差しから避けるように家に入り、

そこで聞いたサザンの曲は、確かに自分の脳で再生されたことのある懐かしい気持ちを与えてきた。

もしかしたら本当にパラレルワールドのようなものがあるのかもしれない。

その時感じた違和感を今よく思い出す。

一緒にいた人も知らない人。

ない記憶を思い出し懐かしむことはできない。

夢の記憶を辿る。

曲を流し終えた"彼"が話しかけてくる。

そこのセリフは記憶にはない。

ただ楽しそうに話していた。

幸せな時間だった。

友達と思わしき人は笑う。

"彼"はふと考え事をしてから、一枚の写真を出してきた。

懐かしがる自分と"彼"

そしてまた驚く。

全く見たこともない景色。

全く知らない相手と取る写真。

そしてそれに懐かしがる自分に冷や汗をかく。

その記憶は無くなってしまった。

どんな顔でどこの場所か詳しく思い出せない。

よく考えれば自分とはわからない。

皮を被っただけかもしれない。

魂がそいつに移った、もしくは「マルコヴィッチの穴」のような事が

現実にもあるのかもしれない。

自分の知らないところで自分と同じ体で自分とは違う時間帯で違う人物と遊び、同じ歌手の違う曲をきいている。

おかしいとは思えない。

ほんとにそういう世界があってもいい。

ほんとは夢がほんとなのかもしれない。

フロイドやユングだって夢を見て実はわかっていたのかもしれない。

証明のできない並んで進む同じような時間軸に存在している"もう1人の自分"を

虚像であるのだろうか。

現実は今生きているこの世だけなのか。

水面に浮かぶ景色の向こう側からは同じようなことを思うのだろうか。

 

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タイトル:「二つの現実」

 

 

 

みんなまんせー

おはよっ

今日は肋骨が折れたかもしれないから病院に向かっています。

そんなことはまあさておき

冬やね

寒いよなぁ

寒いので嫌やわ

辛いもん朝

でも晴れた日に吸うタバコは夏の億倍うまいから

嫌いになれない。

"嫌いになれない"そんな感じだよね冬って

クリスマスの思い出でさ

父親にクリスマスプレゼントを買ってもらった時の話でさ

その時wii全盛期でさ

ワリオわかる?あれかってもらったのよ

んで、wiiワリオやったことある人ならわかるけど

全然おもろくないのね

ゲームボーイとdsがやっぱおもろすぎて

全然おもろくなくて

しかもその時ちょうどさゲーム売るブームが来てて

ワングーにゲームめっちゃ売り出してたのよ

でさ、クリスマスにわざわざワングーで買ってもらったワリオを次の日に売りたいっていったら

めっちゃキレられて

もう2度と買うかバカもの!

って怒られたのね

子供って結構残酷で嫌なやつたっくさんいるよな

ほんとにおれもガキ嫌いだから

つくづくおもうよな

そんなことしちゃダメだよな

もうすぐクリスマスだね

ってか年末やることまだ決めてないや

いやさ、蓮とクラブに行こうってなってたのよ年始に

めっちゃ良いところ行こうってなってて

そこで年始は楽しもうとしてたのね

それをめっちゃアフェリエイトっぽく書くっていうのありだなって思ったんだけど

いやー、残念ながらなんだよね

あと小川と冨樫展いくから

それかな。

ブリーチの斬魄刀作るとかでもいいよ

なんかいい企画あったらみんな言って

やるから

よろしゅう

寒かなってきてるからくれぐれもあばらおらないようにな

あったかくしてねろな?

またな

                   いじょ